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京急ファミリー鉄道フェスタ20032003年5月25日

はじめに:
 この特集は2003年に執筆した旅行記を、前半の会場見学の部分と後半の乗り鉄部分とに分け、2004年4月に改めて整理したものです。
 ここでは会場を見学した時の模様を載せておりますが、便宜的に旅行記と特集と双方でリンクし、連続して見られるような構成にしてあります。

 今回の一般公開はおなじみのくろやっこさんと行ってきました。くろやっこさんは廃車された部品等を、私はただ単純に見て回るという、双方で違ったコンセプトを持っていたわけですが、それではさっそくご覧頂くことにしましょう。

長蛇の列が出来ていました(ToT)

まず最初は会場に辿り着いた場面から。
まさか、とは思ったんですが目の前に現れた光景は予想を覆す長蛇の列でした。
それこそ

なんじゃこりゃあ゛あ゛あ゛

という感じで(爆)

なんとか入口の手前まで進んできた

10時の開場時刻になっても長蛇の列は微動だにしませんでしたが、20分ほど経った頃、ようやく入口のところまで進んできました。
しかし、左手に見える部品即売の会場にはすでに人で溢れかえっているのが見受けられ、部品目当てのくろやっこさんは「あ〜この様子だともう部品なんてろくな物が残っていないだろうなぁ・・・」と、ちょっと鬱になっていました(_ _;)
去年はこんなに人は集まることはなかったんですが、やはりゲームに採用されたというその効果は絶大ですねぇ…

HOゲージ会場

部品を物色するのは後回しにして、はじめにこちらの模型会場へ入ってみました。
HOゲージの模型が所狭しと並んでいて、当然2100形も置いてあり実際に走らせていました。
これを見たとたん、

ほっ、欲しい〜

と思ったのはいうまでもありません(笑)

TRAIN SIMULATOR REAL THE 京浜急行

模型会場のすぐそばで、プレイステーション2の「TRAIN SIMULATOR REAL THE 京浜急行」が4、5台ほど置いてありました。
まだ準備中だったんですがこれらはゲーム大会用のものでして、このゲーム専用のT型ワンハンドルマスコンも置かれていました。

1000形の運転室撮影会

変わってこちら。この1000形電車の車内では、小学生以下を対象とした運転台撮影会が行われていました。

1700形・見るも無惨な姿・・・

こちらは特修工場内で改造を受けている1700形電車。シートやドア、照明などほとんどの装備が取り外され、片持ち式のシートやドア上部にLEDの案内表示板が新たに取り付けられていました。
なんか見るも無惨な姿、という表現がピッタリという感じですが(笑)、こうした光景はまさに工場ならでは、ですよね。

工場間移動装置から眺めます

写真の場所は工場間移動装置から撮ったもの。向かって右側が車両の検査などを行う主工場。そして左側が先程1700形が改造されていた特修工場、となっています。

制御機器の体験コーナー

主工場に入って最初のカットがこれ。
ここでは1000形を使って、実際に制御機器を動かす体験コーナーが設けられていました。
子供達が操作すると後ろの1000形からモーターやブレーキのエアが抜ける音が聞こえてきたりしていました。
それを聞いて喜ぶ子供達。無邪気ですなぁ…(^^;)

パンタグラフ上げ下げの実演コーナー

続いてはこちら。
ご覧のようにパンタグラフの上げ下げを行っているコーナーがありました。

ちなみになんか菱形のくせに妙にピッカピカだよな〜、とはくろやっこさんの弁です。(笑)

2100形の力の源

こちらはクイズコーナーに置かれていた2100形の主電動機です。このモーターがあの鋭い加速を生み出しているんですよね〜(^-^)

右から1000形・2000形・800形

さて、工場公開と言えばやはりこれでしょう。
右から1959年に登場して以来約20年に渡って製造されロングセラーとなった1000形、昔は快速特急専用車両として活躍していた2000形、そして普通列車専用として開発された800形と並んでいます。
さすがにここには大勢の鉄道ファンや家族連れがこぞって記念撮影に興じていました。このような並びはこういう機会でもないとまず撮れないですからね〜。

そして右側には・・・

右から救援車・1500形・新1000系

こんな感じで並んでいました。右から救援車(初めて見ました・汗)、地下鉄直通や普通列車で運用されている1500形、そして新型車両の新1000系、となっています。

新1000形のドレミファインバーター(笑)

これがあの有名な新1000形のドレミファインバーターことVVVF装置です。この装置があの美しい音色を奏でてくれるんですよね。(笑)

それにしてもこの新1000形の床下部分は、非常に綺麗な状態だったのが印象的でした。落成したばかりなんでしょうか?

復元された「デ1号形」電車

新車の次は引退した車両、というわけではないのですが、先程の場所から少し離れたところに、昭和53年6月1日に創立80周年を迎えた際に復元された「デ1号形」電車(後にデハ230形と改称)が保存されていました。
この電車は昭和5年に当時の湘南電鉄開業時に登場し、その後京急となってからも昭和53年に全車廃車になるまで、実に48年もの長い年月を走り続けた名車で、現在の京急の電車達の基礎ともなっている電車です。
工場内で保存されていることもあって、こういう機会でないとお目に掛かれないのか、ここにも結構人が集まっていました。

TS大盛況

先程準備中であった「TRAIN SIMULATOR REAL THE 京浜急行」のゲーム大会の会場まで戻ってきました。
するともうすでに始まっていてちょっと覗いてみたんですが、やはり大勢の人が集まっていました。
みなさん好きですね〜、って私もですけど(笑)

まだまだ修羅場の部品売り場(泣)

部品売り場へ戻ってきました。まだ長蛇の列は健在でしたが、この列の正体が京急の部品売り場へ行くためのもの、ということが判明しました( ̄□ ̄;)
取り敢えずくろやっこさんは他の鉄道会社のブースに足を運んでいたんですが、いつのまにやら長蛇の列にしっかりとならんでいました(爆)

しばらく帰ってくるのを待っていると、彼は結果は意外にもホクホク顔で帰ってきました(笑)
あれ?と思いながらも彼が手にしていたものは、行き先方向幕が数本入っている袋でした(笑)

 これで今回の特集はおしまいです。くろやっこさんはお目当てだった方向幕などの部品をばっちりゲットして、私は普段あまり見られなかったものが見れたりと、2人も満足のいくイベントでした。

 しっかしまぁ、この日の人出は凄かったなぁ…


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