トップページに戻る

目次に戻る


春うらら、京阪神オフPage1(2004/03/20)

 昨年、「名古屋OFF 〜名鉄乗り歩き紀行〜」の主催者で当HPでもおなじみのくろやっこさんが、今年は関西で行うということで参加してきました。くろやっこさんは以前から一度大阪の方でやりたいと思っていたようで、実を言うと私も昨年の名古屋オフが終わった直後に「たまには大阪辺りでやったら?」と提案していました。
 それは関西の鉄道、特に私鉄にはほとんど乗ったことがなかった私にとっては、ある意味当然の提案だったわけですが、それはともかく今回のオフ、参加者数が夜の部(笑)を含めて計7名ということで、昨年にも増して色々と楽しめそうです。

 それでは前置きはこのくらいにしておいて、始めるとしましょうか。
 ところで、タイトルに付けられている「春うらら」は某競走馬とはなんら関係がないので、念のため(笑)

東京駅東海道新幹線15番ホーム

さて、今回は京都駅に9時集合なのでそれに間に合うよう、往路は700系で運転される「のぞみ41号」広島行きを選びました。
朝5時前に起きて6時には東京駅へ到着。朝食用の弁当と紅茶を調達して15番ホームへと上がります。
「のぞみ41号」に関しては始発駅ということもあり、敢えて指定券は取らず自由席で行くことにしていたのですが、ちょうど前日が徹夜明けだったこともあり疲れがあまり取れていないような状態だったので、ちょっと不安を感じながらの旅立ちとなりました。

ちなみに「のぞみ41号」にはJR東海のC38編成が充当されていました。ということは…

「のぞみ41号」東京発車直後の3号車自由席の様子

定刻の6時20分、「のぞみ41号」は東京駅を発車しました。すぐにお馴染みのチャイムが…ではなく、ご存じTOKIOが歌っている「AMBITIOUS JAPAN!」のそれが流れてきます。
「例えて言えばロングトレイン〜♪」で始まるチャイムはすでに多くの人が聞いているかと思いますが、うーん、ちょっと違和感を感じちゃいますね、私は(^^;)

…とここまでは良いのですが、その時の様子が左の写真のような状況…。そう、この日の自由席は大変混雑していて私が乗ろうとした時にはかなりの列が出来ていたんです。すでにデッキにも人が溢れているような状態で、ホームで並んでいた時は正直座れないんじゃ…、と頭をよぎりましたがなんとか通路側のC席を確保。さすがに2時間以上も立ちっぱなしは勘弁です(^^;)

その後列車は品川、新横浜と止まっていきますが人は増えていく一方。終いには「本日自由席が大変混雑しているため、車内販売は4号車から16号車までとさせていただきます」とアナウンスされる始末。まぁそりゃそうだろうなぁと思いつつも、

なんでみんなこの列車に乗ってくるんだよぅ〜
これじゃ富士山が見えないやんか〜

と心の悲鳴が…(^^;)

名古屋発車時点での3号車の様子

名古屋に着いても人はいっこうに減らず、そのままの状態で名古屋を発車。もうこの頃になるとあまりの混雑さに正直ウンザリというかなんというか、とにかく

狭いよぅ、狭いよぅ

と脳内で泣いていました(苦笑)

名古屋〜岐阜羽島間で撮った唯一の車窓の写真(^^;) この列車唯一の車窓の写真です。あの状況ではこのカットを撮るのが精一杯だったわけですが(人の目もありますしね)、この「のぞみ」の自由席に関して、現行の3両では全然足らないということを強く感じました。
昨年9月までこの東海道新幹線の主だった「ひかり」は5両の自由席を設け、多くの乗客を捌いていたわけですが「のぞみ」が主となった今、やはりそれらと同等数の席を用意するべきだと思います。自由席とは言え、高いお金を払って乗るわけですからね。
なんとか京都へ到着(^^;)

8時40分、どうにか京都に辿り着きました。実を言うとこの基本番台の700系には初めて乗ったんですが(と言うか避けてきた)、率直に言ってこれからもあまり乗りたくないなぁ、というのが正直なところです。指定席を取るにしても、どうしても西の「レールスター」に乗り付けている私としては、700系で2+3のシート配列で指定席というのはちょっと躊躇してしまいます(700系が好きな方、すんません・滝汗)

さて、いよいよ集合場所へと向かうとくろやっこさんと難無く合流。その後このオフで幹事を務められる関西在住のマルーンさん、Panchoさん、特急スペーシアりょうもうさん、そして9時ジャストに現れたワイドビューさん、という具合に昼の部(笑)全員が揃いました。
お互い軽く自己紹介を済ませ、さっそく移動を開始しますが…

JR西日本バス 一番最初に乗ったのがJR西日本バスでした(爆)
鉄道のオフなのに何故?というツッコミがありそうですが、もちろん効率よく関西の鉄道を回るためなんですが、今回のオフの行程を作ったマルーンさんがバスも好き、ということもあると思います、たぶん(笑)
本人は「いきなりバスですいません」と恐縮しておりましたが…
京福電車・四条大宮駅 さて、バスを降りて我々が向かったところは左写真の四条大宮駅。行程ではここから京福電車で嵐山を目指すことにしていました。
と、その前に…
スルッとKANSAI こちら。そう、関西の私鉄各社の多くで利用できるプリペイドカード、スルッとKANSAIを手に入れました。
マルーンさんが「京福で売っていたのかの確証がなかったので…」と、四条大宮駅近くの阪急大宮駅の自動券売機で購入。なんか鉄道のプリペイドカードらしからぬ絵が描かれていますが(笑)、右下を見るとLagare CARDの文字が…
知らない方のために書いておきますと、スルッとKANSAIのルーツは阪急が導入したこのLagare CARDなんです。そして、次々と利用会社が増えていき最終的にスルッとKANSAIが生まれたわけですが、もちろんこれは激化するJR西日本との競争に対抗するためのもの。ところがその最大の競争相手であるJR西日本がそれに加わりたいと具申してきたそうで、私鉄各社は大いに困惑したのだとか。
その後、JR西日本がJスルーカードを発行したことからおわかりのように、私鉄各社はそれを断ったわけなんですが…
京福電車入線 スルッとKANSAIを持って改めて京福電車が発車するホームへ足を運びました。最初の1本をやり過ごし次の電車を待つこと8分、我々が乗る電車がカーブを切りながらやってきました。
あ、あれっ?スピードメーターは? 乗り込んでいくらも経たないうちに四条大宮を発車。路面電車らしく加減速はかなり強烈です。
で、もちろん6人でかぶりついていたわけですが(怪しい集団だ・笑)、マルーンさんが「スピードメーターどこにあるかわかります?」と聞いてきました。最初は「おや?」と思いながらも運転台を見回すと、「あ、あれっ?ないぞぉ〜」(^^;)
え?もしかしてないの?いえいえ、ちゃーんとありますよ。左写真、運転士さんの頭の部分のちょうど左に見えるメーターがそうです。初めて見ました、あんなところに速度計がある電車。ちょっとショックでしたf(^_^;)
嵐山へ到着

20分ほどで終点の嵐山に着きました。専用区間を走ったり道路を走ったりと、まるで都電荒川線みたいでしたが生活感あふれる路線でなかなか良かったです。

さ、ここでしばし撮り鉄タイムと…(^^;)

レトロな電車

まずはこちら。レトロな感じでいい雰囲気の電車ですね〜。特に一つ目ライトがそれを余計に感じさせてくれます。

ところで他のメンバーはというと…

撮り鉄タイム(笑) こんな感じ(笑)
みなさんが入線してくる電車を撮っていて、それを後ろから狙い撃ち(爆)
実はこれよりもっとアップした写真もあるんですけど、それはいずれくろやっこさんのHPで使われることになるかも(^^;)
嵐山駅ホーム

最後に広角で撮ってみました。このホームといい屋根といい、なんか映画のロケーションで使われそうな感じですよね。

さて、この後は…?


2ページへ進む

目次に戻る

トップページに戻る