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JR四国完全制覇記Page1(2008/03/14〜03/16)

これまで四国へは2回行っていますが、未だJR四国の完全乗車を果たせずにいました。
もっとも5年前の乗り鉄でほとんど乗ってしまっていたわけですが、今回はその時に乗ることが出来なかった路線へアタックしてJR四国を完全に制覇してみようというものです。

羽田空港第1ターミナル

今回の旅の出発点は羽田空港第1ターミナル。鉄道で行きたいのは山々なんですが、少ない休みを有効活用するためにはやむを得ないところです。

エアポートラウンジにて

保安検査場を難なく通過してそのままエアポートラウンジに入室。空港ラウンジの利用も半ば定番になりつつあります。
ソフトドリンクを飲みながら、出発までの時間を利用して日記を更新しておきました。

JAL1467便の機内にて

搭乗したのは15時45分発のJAL1467便松山空港行き。今回は普通席ではなく、ゆとりのあるクラスJにしておきました。
運賃に1000円をプラスするだけで大きめのシートに座れますし、ドリンクの他におしぼりとちょっとしたお菓子も付いてきます。
このクラスJ、かなり人気があるようで利用率は85%を越えているらしく、事実この便もクラスJは満席でした。

雲の上

この日の天気は残念ながらご覧のとおり・・・
雲の上にいるというのはある意味非日常ではありますが、やっぱり下界を望めないのはちょっとねぇ(^^;)

17時25分、JAL1467便はほぼ定刻どおり松山空港に着陸。
そのままリムジンバスで宿まで移動し、翌日に備えて早めに就寝しました。

早朝の松山駅

日付は変わって3月15日、朝5時半です(爆)
最近は遅めの始動が当たり前になっていたこともあって起きあがるのにちょっと苦労しましたが、ここでこけてしまうと後が台無しになってしまうので体を奮い立たせてなんとか松山駅までやってきました。
時間が時間だけに人の動きはほとんどありませんね。

キハ185系3100番台・JR予讃線913D列車@松山駅

改札で18きっぷにスタンプを押してもらって列車が発車する3番ホームへ。
まず第1の未乗区間である予讃線伊予長浜経由を乗り潰すため、6時6分発の913D列車に乗り込むわけですが、充てられていたのがなんとキハ185系3100番台でした!
ご存じのように元来は特急型車両そのもので、2000系気動車が登場するまでは永らく四国を代表する特急車両として活躍していました。
しかし、その2000系がメインとなった今では、九州へ売却されたりご覧のように普通列車仕様に改造されたりしています。

キハ185系3100番台の内部

その仕様とはリクライニング機能の停止、座席背面のテーブル撤去、他形式の連結可能などが挙げられます。
ただ、足回りなどの性能は変わりなく乗り心地はキハ185系そのもの。いや〜なんとも贅沢な普通列車です(^^;)

伊予市駅にて

定刻に発車した913D列車は6時23分に伊予市駅へ。ここでは7分の停車時間がありましたので一旦ホームに出て煙草を1本(笑)
空の方も幾分明るくなってきました。

向井原駅にて

列車は向井原駅に到着しました。ここが新線と旧線の分かれ道。直進すると新線の内子経由、右に分岐すると旧線の伊予長浜経由となります。
この列車は旧線経由なのでポイントが分岐側に切り替わっているのが写真でもはっきりとおわかり頂けると思います。

伊予灘を望む

旧線に入りしばし山の中を進みますが、高野川あたりまで来ると進行方向右手には伊予灘が目の前に・・・
しばしこの海を車窓の友としつつ、やがて列車は鉄道ファンにとって有名なある駅に到着することになります。


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