Page3(2003/01/14〜20)
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というわけで、列車は諫早に着きました。 |
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諫早を出た列車の次の停車駅は浦上です。 |
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列車は喜々津を通過しました。ここから線路が二手に分かれています。 向かって右の方はこの長崎本線が全通した当初からある長与経由の旧線で単線非電化。 左の方が電化の際に新しく敷かれた現川経由の新線で単線電化、となっており全ての優等列車はこの新線を通っていきます。 私は新線の方にはもう何度も通っていますが、旧線はまだ足を踏み入れたことがありません。 うぅ、また宿題が増えてしまった・・・(^^; |
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この新線って結構トンネルが多いんですよねぇ。抜けた!と思ったらまたトンネルに突入、ということが繰り返されます。 写真は肥前古賀駅を通過しようとしているところです。 全然関係ない話なんですが、私が勤めている会社の同僚の一人の故郷がこの肥前古賀だそうで、彼に写真を見せたら「メッチャ見覚えある光景なんすけど」と苦笑いをしていました。(^^; |
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列車は現川(うつつがわ)にさしかかりました。依然としてキハ183系の懸命な走行が続いています。 ここを通過すると列車は長いトンネルへと入っていきます。 |
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トンネルを抜けると列車は先程喜々津で分かれた旧線と合流し浦上に到着します。 ここから終点長崎までは写真のように複線になっています。 |
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浦上に着きました。ここから長崎までは一駅。 この列車での旅もあとわずかです。 |
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12時19分、列車は時間どおりに終点長崎に到着しました。 佐世保から1時間27分。結局ほとんどの時間をこの特等席で過ごしてしまいました。うーん、「鉄の仕業」ですな・・・(^^; でもかなり楽しめる列車であることは疑いのないところだと思います。特急料金だけを見ても、指定席の金額は全区間乗ってもわずか1000円(通常期)しかかからないですし。 この料金で大村湾の景色をかぶりつきで楽しめるということを考えると、乗り得だと思いますよ、私は。(^-^) さて、駅の外に出てみるとしましょうか。 |
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改札を通って外に出てきました。左の写真、実は1年前長崎へ来たときに撮ったものなんですが、確かその時は有人改札だけだったのが、いつのまにか自動改札に変わっていてちょっとビックリしてしました。いつ頃変わったんでしょうかねぇ・・・(^^; 適当に時間を潰してきた私は、13時30分発885系「白いかもめ」の編成で運転される、特急かもめ24号博多行きの列車に乗るため駅に戻りました。改札を抜けてかもめのいるホームに行ったとき、思いもよらなかった「もの」が私を待ち受けていました。 |
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その「もの」がこちらです。一見すると皆さん「なぁーんだ。ただの885系じゃん」と思われるかも知れません。しかし私にとって非常に大きな意味のある「編成」だったのです。 下の写真で一目瞭然だと思いますが、885系のトップナンバー車・SM1編成ですね。 実はこの編成、2000年秋のJR東日本大宮工場一般公開で、お披露目のためにはるばるこの九州からやってきた編成だったんですねぇ。 ちょうど私もその時に大宮に足を運んでおりまして、今までにない衝撃を受けたことを記憶しています。 で、私にとって・・・というのは、去年2回も九州を訪ねた直接の原因が、あの時大宮で見たこのSM1編成であることに他なりません。 |
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さて、車内整備が終わりましたので1号車グリーン席の中に入ってみました。 |
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次の列車まで少し時間がありますの一旦改札を出て博多口の方へ出てみました。 |
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次に乗る列車はこの旅の主題でもあるビュッフェ連結のつばめ19号西鹿児島行き。 |
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ご覧のように列車に向かって一礼します。うーむ、さすがJR九州の看板特急。 「おおっ、これいいなぁ(^o^)」と思わずにいられません。 |
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そうそう、この方向幕が見られるのも今のうちなんですよね。2004年に九州新幹線が開業すればつばめは西鹿児島まで走らなくなってしまいますので。 しばらくして先程注文したものが出てきました。私はコーヒー(またかい!?・笑)を飲みながら優雅なひとときを過ごしていましたが、大牟田付近で楽しみにしていたビュッフェへ行ってみました。だいぶお腹がすいていたので「焼きラーメン」を注文して車窓を楽しみながら食べました。いや〜本当に優雅ですなぁ。(^-^) 立食ながら列車にこういう空間があるというのは贅沢の一言に尽きます。それにしてもビュッフェには結構人が集まっていますねぇ。みなさんこのビュッフェの去就を知っているんでしょうか。ここで一旦私は席のほうへ戻りました。 |
席に戻った私はしばらく音楽を聴きながらウトウトしていましたが、水俣を過ぎた辺りで再びビュッフェへ赴いてみました。そしたら客の姿がない。まぁビュッフェの営業時間もあと1時間足らずとなっていたせいもあるでしょうけど、こりゃラッキー♪(^-^)
さっそくビールとおつまみを注文してそれらをいただきながら客室乗務員さんといろいろな話をしました。自分のこと、最近の東京でのちょっとした出来事の話など、客室乗務員さんはにこにこしながら私の話を聞いてくれました。
しかしこういう時間は早く過ぎ去ってしまうもので、あっという間にビュッフェ営業終了時刻となってしまいました。やがて列車は終点西鹿児島に到着。それから私は思い出を胸に抱きしめながら予約していた駅近くのホテルへ入り、明日に備えるためしばし眠りに就いたのでした。