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JR九州完全乗車への道Page1(2008/05/23〜25)

青春18きっぷの旅・2008年春〜九州編〜」でも書きましたが、JR九州の未乗線区も残すところあと1路線。ここまで来たら早く達成してしまいたいところですよね。
幸いたったの1路線なので時間的にも十分余裕があったことと、やはり最終到達点へは全て鉄道を使った上で達成したいという思いが強かったこともあって、往路は久々に鉄道利用となったわけですが・・・

東京駅新幹線乗り換え改札口

5月23日の夜、東京駅へやって来ました。最近は航空機利用が増えていたこともあって、対九州との移動においてはここを起点にする機会が少し減っていましたけど、やはりこの駅を出発点にした時の気持ちの高ぶり方はちょっと違います。

ところで、写真を見て違和感を感じられた方はとても素直な方とお見受けしました(笑)
そう、新幹線は新幹線でもここはJR東日本の新幹線乗り換え改札口です。九州へ行くのに、何故?と思うのは当たり前と言えば当たり前ですが(^^;)

Suica対応新幹線自動改札機

2週間前の旅では東海道新幹線のチケットレスサービスとしてEX-ICを利用しましたが、JR東日本の新幹線でもモバイルSuica特急券という同様のサービスが始まりました。
サービス開始当初から機会を見つけて使ってみたいと思っていましたが、今回の旅にかこつけてデビューしてしまおうと・・・(^^;)

上越新幹線200系K47編成「とき347号」新潟行き@東京駅23番線ホーム

難なく改札を通り抜けて23番線ホームへ上がります。
まずは新潟へ出ようと200系車両で運転される20時12分発の「とき347号」に乗るわけですが、そこで待っていたのはなんと原色に戻されたK47編成!
この編成は昨年仙台で行われた新幹線車両基地まつりで「East i」の隣にいたもので、私もこの目で直に見ていました。

まさかオープニングがこの車両とは夢にも思わず、私にとってはビッグサプライズでしたね(笑)

9号車グリーン席

この日が夜勤明けという大義名分(←何の?)と普通車がほぼ満席だったということもあって、1週間前に確保していたグリーン席に陣取ります。
うーん、このシートに慣れてしまうと人間堕落しますなぁ(爆)

東京駅発車直後の車内

定刻に東京駅を後にすると、大半の列車が停車する上野駅をゆっくりと通過して行きます。
この駅を通過する列車に乗るのはいつ以来だったかな?

ちなみに、上野を通過する「とき」の下り列車は他に「Maxとき313号」がありますが、こちらは東京〜新潟間ノンストップという超速達列車となっています。

モバイルSuica特急券

列車が闇夜に紛れて疾走していく中、何気に取り出した携帯でモバイルSuica特急券を表示させてみたら、こんなふうに「使用中」と出ていました。(念のため特急券番号は消しておきました)
当然のことではありますが、新幹線改札入場中はモバイルSuica特急券の変更操作はできません。よってこのような表示をしていると思うのですが、EX-ICで東海道新幹線の改札入場中もモバイルSuica特急券の受取や予約変更ができないようになっているそうです。
違う会社・路線で、しかも利用方法も違う両者で何故このようになっているのかはわかりませんが、東海道〜東北・上越を乗り継ぐ場合はちょっと不便のような気がします。

長岡駅停車中

21時45分、列車は長岡へ。長岡と言えば、2004年10月に発生した新潟県中越地震で脱線した「とき325号」を思い出します。
当時時速210キロで走行していた同列車は長岡駅停車目前で脱線してしまったわけですが、誰もが最悪の事態を想像していた中、乗客乗員全員が無事という奇跡が起きたことは今思い出しても凄い出来事でした。もちろん様々な幸運が重なっていたこともありますけども、こういう結果が出て本当に良かったと思っています。

なお、325号に充当されていた200系K25編成は、翌年の325日に除籍となっています。この数字・・・関係者の胸の内がわかるような気がしますね。

新潟駅13番ホームに到着

22時10分、「とき347号」は終点の新潟駅13番ホームに到着しました・・・と、当たり前のように書いてみましたが、定時運転するために運転士がどれだけの神経を使って職分を全うしているのか。もちろん我々乗客には見えない部分ではありますけども、先程挙げた「とき325号」を思うと本当に凄いことなんだと、この車体を見ながら改めてそう思いましたね。

モバイルSuicaの広告

ホームを降りてコンコースを歩いていると、お馴染みのペンギンが迎えてくれました(笑)
今やすっかりSuica=ペンギンという感じで、カードタイプのSuicaにもこのペンギンの絵が描かれていますが、元々はSuica普及のための一時的なキャンペーンに起用されただけだったそうで、作者の方もこんなに長く使われるとは思っていなかったようなんですね。
今やペンギン関連の色々なグッズがキヨスクなどで売られているまでになりましたが、まさに日々成長しているなという感じですね(笑)

さて、この後新たな列車に乗り継ぐことになるのですが・・・


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