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2月29日〜3月2日の旅行記はこちら


青春18きっぷの旅・2008年春〜九州編〜Page6(2008/03/29〜03/30)

さて、薄々勘づいている方もいらっしゃるとは思いますが、前回の行動はズバリJR九州の路線を完全乗車するためのもので、これまで手を着けてこなかった路線を乗り潰そうと北九州エリアを中心に旅したものでした。
今回もそれと同様、残り2回分となった青春18きっぷを使って残る未乗線区をクリアしていこうというわけですが・・・

JAL1885便宮崎行き(ボーイング737-800型機)@東京国際空港

多分に漏れず、今回も対九州の往復は航空機利用です。
鉄道で行きたいのは山々なんですが、たった2日間の公休で遠いところを旅するには仕方がありません。
もっとも、最近は空港ラウンジの良さに目覚めてしまったのか、空港に行くのが楽しみになっている感がありますが・・・(^^;)

今回その旅に連れて行ってくれるのは、羽田10時ジャストに出発するJAL1885便宮崎行き。機体はJALが昨年導入したばかりの新鋭ボーイング737-800型機ですが、なんと言っても翼の先端についている大きなウィングレットが特徴です。
何でも燃費や航続距離が向上する効果があるのだそうで・・・

伊豆半島上空から富士山を望む

離陸から25分、伊豆半島上空に差し掛かったあたりでベルト着用のサインが消え、すぐさまデジカメで富士山を撮影。
方向的には東海道新幹線からの眺めと同じですが、やっぱり富士山はいつ見てもいいものです。

クラスJにて

2週間前の松山行き同様、今回もクラスJを利用してみました。
前回はチョコレートでしたが、今回は日本らしく「おかき」でした。

11時45分、機体は無事宮崎空港へ到着。そのまま駅へ向かい、発車を待っていたこちらの783系「にちりん14号」に乗り込みました。
もちろん特急列車なので通常なら青春18きっぷでの利用はできませんが、宮崎までは乗車券のみで乗車可能なので本作唯一の特急利用と相成りました(^^;)

ところで、今回航空便を使ったのは時間的な制約に加えて、未乗だった宮崎空港線を制覇するためなのは言うまでもありません(と、無理矢理自分を納得させてみた・笑)

ここでは南宮崎までの車窓を録画しておきましたので、どうぞご覧下さい。(FLV形式/26MB/4分13秒)

キハ40形単行・快速「日南マリーン号」志布志行き@宮崎駅

南宮崎で降りてもよかったのですが、虫の知らせと言いますか、なんとなく宮崎まで乗車。結果的にこの行動は正しかったのですが、それは後ほど・・・
ここからの列車は未乗の日南線を行く、12時23分発の快速「日南マリーン号」志布志行き。車両は単行のキハ40形です。

発車まで時間がありましたので、ここらで一服しておこうと煙草に火をつけたその時・・・

国鉄色の485系(Do-2編成)@宮崎駅

向かいのホームに国鉄色の485系が入線してきたではありませんか!
この日の「にちりん5号」に充当されていたのですが、まさかここで出くわすとは思いも寄りませんでした。
う〜ん、JNRマークが眩しいっす!(笑)

田吉駅にて

ちょっと興奮してしまいましたが、話を元に戻しましょう(^^;)
少ない客を乗せて定刻どおり宮崎を出た列車は、次の南宮崎に停車します。
このまま静かな車内に身を置けたらなと思っていたんですが、自分の思い通りにならないのが世の常・・・えぇ、その駅から人がどっと乗ってきまして、しかも家族連れが多いというこもあって車内は一気に賑やかになりました。
当然席はほぼ埋まっている状態でして、いや〜始発から乗っておいてよかったなぁと、ホッと一息(^^;)

先程通過した田吉駅で列車交換。空港線と分かれて本格的に日南線を下っていきます。

田園地帯を行く

発車して20分、それまで住宅地の中を走っていた列車も、のどかな田園風景の中を走っていました。
すでに田植えも終わっており、実りの秋を迎えるまで順調に育っていって欲しいものですね・・・

山登り

と思っていたら、10分もしないうちに列車は完全に山の中を走っていました。
列車は上り勾配を喘ぐようにして上っていきますが・・・

日向灘

さらに3分後、今度は左手に日向灘が見えてきました。この日南線が起伏のとても激しい路線だということがわかります。
先日四国の牟岐線に乗ったばかりの身としては、思いっきりタブって見えてしまいます(^^;)

やがて列車は交換設備を持つ伊比井駅に到着することになりますが、前方に何やら黒っぽいものが!
はてさて、その黒っぽいものの正体とは・・・


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