Page1(2004/05/22) 5月、と言えばくろやっこさんが誕生日を迎える月。昨年は「Happy Birthday KUROYAKKO!! Present a Trip in SHIKOKU!」で四国の特急列車を乗り回すというプレゼントを企画した私ですが、今回は金銭的な理由からさすがに昨年のような大旅行はできない、という判断は計画段階からありました。
それでもできる限りのことはしてあげたい、そして私も楽しみたい(笑)、ということで、今回は高いところ、優越感に浸る、そしてリベンジ(爆)、という3つのコンセプトで計画を練り上げ必要な手を打っていきました。
さあ、いったいどんな乗り鉄紀行になったのか、その一部始終をご覧下さい。
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くろやっこさんの地元の駅で落ち合った後、JR東日本の新幹線が発着する、東京駅22・23番線へとやって来ました。目的の列車が発車するまでちょっと時間があったのでぶらぶらしていると、21番線には写真の車両が… 列車は「なすの235号」ですがくろやっこさん思わず、「あれ〜!国鉄色がいるよ〜」と声を上げていました。で、よくよく編成を見ると新潟のK31編成…。あれっ?確かこの時に乗った車両ですね。200系と言えば今年春の改正で勢力をかなり縮小していますが、新潟の200系はリニューアル車を含めまだまだ健在です。 まだ、乗ったことのない方はお早めに… |
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さて、2人が乗る列車が23番線に入線していました。E2系で運転される11時48分発「あさま517号」長野行きです。 長野新幹線に乗るのも随分久しぶりです。具体的には書いていませんが、昨年のこの時以来だったり… くろやっこさんも、「すげ〜久しぶりだぁ」とか言っていました。それこそ数年前、私と「スーパーホリデーパス」(現在はありません)を使って乗って以来だとか…。ちなみにこれは今回の旅行と大いに関係しています。それは後ほど明らかにすることにして… |
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「あさま517号」は定刻に東京を発車。上野、大宮と止まると次は軽井沢まで止まりません。写真はちょうど大宮を発車した直後のものですが、荷物棚を見てもおわかりのように、2人が乗った指定席の6号車は随分と余裕がありました。東京駅で見た限り、自由席のほうはかなり混雑していたのでちょっと拍子抜けです(^^;) さて、列車はグングン加速して北上していきますが… |
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列車はやがて3月13日に新たに開業した本庄早稲田の駅を通過していきます。写真はこの列車の通過を待っていたE4系「Maxとき403号」です…、ってそれしか写っていないじゃん!というツッコミはご勘弁を(笑) ところでこの駅は以前から地元住民の要望が高かった、と聞いていますが実際の利用者はどのくらいいるのでしょうか?近年、新幹線通勤が増えていることからその時間帯は結構いるのかもしれませんが。 |
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本庄早稲田を通過してから10分も経たずに高崎を通過。結構駅間が短いんですねぇ。 写真はちょうど上越新幹線との高速分岐を通過しているところです。ここから左に転線して長野を目指すわけですが、通常新幹線車両がポイントを渡る時の速度は基本的に70km/hです(直進は除く)。しかし、この高崎の分岐点は通常のポイントよりもレールを長くして速度を落とさなくても通過できるように作られています。 それにしてもこのポイント、エライ長かったなぁ… |
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列車は碓氷峠の山の中を高速で突き抜け、まもなく軽井沢に達しようとしています。この日は雨こそ落ちていなかったものの、どんよりとした天気で軽井沢もご覧のような感じになっていました。 ただ、さすがに土曜日ということもあってか列車から見る限り、軽井沢駅は多くの人で賑わっていました。 |
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13時4分、「あさま517号」は佐久平に到着しました。久しぶりの「あさま」乗車、人が少なかったせいか随分落ち着いて乗っていられました。せっかく東京を離れるわけですからやっぱこうじゃないとね(^^;) |
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次の列車まで1時間ほど空いているので一旦駅を離れ、近くのショッピングセンターで時間を潰していました。 それにしてもこの駅前はちょっと寂しいというかなんというか、この立派な駅舎が逆に突出してしまっているような気がします。もうちょっとこじんまりとした建物の方が似合っていると思うのですが… |
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そろそろ、ということで駅に戻ってきました。ここからは高原列車として名高い小海線に乗車します。 ところでこの駅、普通の駅とはちょっと違うということにお気づきでしょうか? そう、この駅は在来線である小海線が新幹線の上を高架で跨ぐという、非常に珍しい形態の駅なんですよね。普通は新幹線を見上げるのにここでは逆に見下ろしているわけですから、ちょっと新鮮です。 しばらくすると「あさま555号」が長野へ向けて発車していきました。 |
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「あさま555号」の発車を見届けて数分後、小海線232D列車がやってきました。 車内は予想に反して結構混雑していて、ひとまずロングシートに落ち着かざるを得ませんでした。くろやっこさんも、「旅でロングというのもなぁ…」と苦笑いをしておりました(^^;) |
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佐久平を発車した232D列車は、10分ほどで小海線営業所が隣接する中込に到着です。ここまでは車掌さんが乗務していましたが、ここから先はワンマン運転となります。 |
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中込で10分間停車したのち、再び走り始めました。しばらくは写真のように水田に囲まれた中をトコトコと走っていきますが、所々で農家の人達が田植えをしていて車窓の景色としては実にいい感じですね。本当、落ち着きます。 ところで、昨年はご承知のように冷夏のため不作だった米。今年は大丈夫なんでしょうか? |
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列車が小海に着いた辺りから徐々にお客さんが減っていき、ようやく念願のボックスシートを確保(^^;) さらに進んで行きますが、ここくらいからでしょうか。この日はもう1台のデジカメE-100RSを持ってきていたので、後方展望の写真や音声付き動画などを撮って遊んでいたわけですが(笑)、どうせならと、松原湖〜海尻間の動画をmpegにしてみました。1回の撮影で最大24秒しか録画できないので完全に1本の動画ではありませんが、興味のある方は是非ご覧頂きたいと思います。 (この動画は12MBくらいありますので、ナローバンドの方はそれなりのお覚悟を…・滝汗) |
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先程の動画にも少し出てきましたが、この辺りではずっと川が線路に寄り添って流れていますね。実はこの川、日本最長の河川である信濃川の源流にあたる、千曲川の上流部なんですよね。 以前飯山線に乗った時もこの川を列車から眺めていましたが、こんなところまで達していたんですね。(驚) |
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くろやっこさんと話し込んでいるうちに、列車はいつのまにか平らなところを走っていました。いよいよ、八ヶ岳のふもとに広がる野辺山高原へと上がってきたようですね。写真は高原野菜の畑でしょうか。 さあ、列車はもうすぐJR線では最も高いところにある駅に到着します。 |