Page4(2003/07/05〜06)
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柏崎を出た「北越」はご覧のように水田地帯を東に突っ走っています。この時期は稲も生長していて車窓から綺麗な緑の絨毯の景色を楽しめます。 |
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列車は長岡に着きました。ここは新幹線の乗換駅ですので多数の乗客が降りていきました。 |
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長岡から約40分で新津に到着しました。ここは信越本線・羽越本線・磐越西線の3つの幹線が集まる鉄道の要所です。 また、E231系など主に東京を走る電車の新造している「新津車両製作所」もこのすぐ近くにあります。まさに「鉄道の街」と呼ぶにふさわしいところですよね。 |
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新津を出た列車は最後の停車駅新潟を目指してラストスパートに入りました。やがて右手から上越新幹線の高架が見え始めました。 |
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18時23分、「北越5号」は終点の新潟に到着しました。線形の良い区間を走ってきたせいか揺れはそれほど感じず、まだまだやれるかな?というのが率直な感想です。 しかし、今や老兵となり全国的にもその数を減らしてきている485系。この先そんなに乗る機会もないだろうと思って終点まで乗ってきたのは正解だったように思います。次乗る機会はいつ訪れるのでしょうか・・・ そんなことを思いながら、在来線ホームを後にしました。 |
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新幹線ホームへやってきました。東京へ戻る列車は200系で運転の18時50分発、「とき336号」東京行き。編成はK31編成。 この200系のオリジナルカラーに乗るのも随分久しぶりです。今JR東日本の新幹線には様々なカラーリング、そして新在直通車両などいろいろな電車がいるわけですが、昔は東北・上越と言えば全てこの200系だったんですよね〜。本当、時代を感じてしまいます。(^^;) さて、この列車では始発ということもあり指定席を取っていなかったので4号車自由席に陣取りました。 |
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定刻に発車した「とき」は越後平野を最高速度240km/hで南下し始めました。 この越後平野は新潟の米どころとして「ササニシキ」と「コシヒカリ」を2分する穀倉地帯。どこまでも続きそうな景色が左から右へと流れていきます。 |
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「とき」は燕三条、長岡と止まり自由席も次第に賑やかになってきました。 この時私のすぐ近くの席に親子6人が座席を向かい合わせにして会話をしていたのですが、そのボリュームがかなり大きくてちょっと困っていました。ただ疲れていたのか、時間が経つにつれ次第に静かになっていきましたけどね・・・。(^^;) 長岡を出た「とき」は次の停車駅である越後湯沢へ向けて、魚沼・浦佐・塩沢とつづく長いトンネル区間に入ります。 |
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越後湯沢に到着しました。「トンネルをくぐると・・・」ではありませんが辺りはすでに真っ暗になっています。ここはスキー、そして温泉で名高い町。スキーシーズンは大勢の客で賑わいますが、平成2年にJR東日本が開発し上越新幹線の車両がそのままスキー場へ乗り入れる「ガーラ湯沢」がオープンしてから、日帰りスキーも楽しめるようになりましたね。 ちなみに新幹線車両がそのまま乗り入れるといっても、この路線は上越線の支線という形なので扱いは在来線で、当然スキーシーズンのみの季節営業となりガーラ湯沢に行く列車は全て臨時列車という珍しい路線という一面も持っています。 |
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列車は越後湯沢を出るとすぐに、海底トンネルを除けば世界最長を誇る大清水トンネル(22221m)に入ります。このトンネルから湧き出た水は銘水として販売されているので、トンネルのことは知らなくても名前を知る人は多いと思います。 上毛高原を過ぎトンネルを2つほど抜けるとそこはもう関東平野。まもなく高崎に到着というところです。 |
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高崎に着きました。ここで人が大勢乗ってきて自由席はほぼ埋まりました。ここから「とき」は東京まで各駅に止まっていきます。 |
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高崎を出た列車は暗闇の中を走り続け気が付くと熊谷、大宮と止まってきます。さすがに大宮ではお客さんがたくさん降りていきました。大宮での新幹線利用の需要が高いことを改めて認識しました。 |
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大宮を出るとカーブが連続する区間に入り、速度もゆっくり目です。やがて西日暮里に差し掛かり右手に山手線の新車E231系500番台としばし併走。次第に高架を降りて地下に入り上野駅に到着。そして・・・ |
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21時4分、「とき」336号は終点東京に到着しました。久しぶりに旅をした〜という充実感が体を支配しています。(^^) さぁこれでこの旅も終わり、そう思って地下鉄丸の内線の乗り換えようと丸の内改札を出ようとしたその時、ある列車が電光案内板に表示されていました。乗ろうか乗るまいか迷ったのですが、心を決めてその列車が発車するホームに向かいました。さて、その列車とは・・・ |
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こちらの183系で運転の21時35分発、特急「ホームタウンしおさい」15号成東行き。そうです。この日の日記の最後に書いたある列車がこれというわけです。まさに最後の悪あがきというやつです。(滝汗) それでどこまで乗ったのかというと・・・ |
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次の停車駅・錦糸町で降りました。(笑)
いや〜本当はもっと乗って行きたかったんですが、さすがに次の停車駅が千葉だったもんでこういうことになってしまいました。船橋とかだったら乗っていたとは思いますけどね・・・(^^;)
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というわけで、今回の乗り鉄はこれで終わりです。なんとか目的も達成し途中ヒヤヒヤする場面もありましたが無事終えられてホッとしています。
ただ帰った後、少し体調崩してしまうのはいつものとおり。特に今回は夜勤+送別会が終わって速攻で乗っただけにその反動が来てしまいました。やっぱりこういう強行は体に応えますなぁ。これから本格的に暑さを増してくるわけであまり無理をしないようにしておかないとね・・・f(^^;)
−おわり−