Page1(2005/05/07〜08) ここ数年、毎年のように名古屋へ行っていますが、今年もご多分に漏れず行くことになりました。実のところ、名古屋行きを決める直前まで行くか行くまいか迷っていたのですが、やはり今の名古屋は3月から開催されている万博やセントレアのおかげで色々と盛り上がっていますし、また個人的なことになりますけど、昨年果たせなかったある約束をここらで果たしておきたい、という思いもありました。
そうしたことが背景にあり、計画を実行に移したわけなんですが…。ゴールデンウィークと私の公休日が運良く重なったものの、その他で余計に休暇を取るマネはできないので(以前から日記をお読みの方はよくご存じかと思いますが)、夜勤明けで直行しその翌日に東京へ帰ってくるという、体的にもかなりキツイ行程になってしまいました…
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5月7日午前9時40分、仕事を終えたその足で東京駅へやってきました。16番ホームの発車案内にはこれから乗る、10時13分発「のぞみ49号」広島行きが表示されています。私の中では未だにあのパタパタ…って動く発車案内を頭に思い浮かべるのですが、今やこのLEDの発車案内も当たり前の光景になりました。 16番ホームに入っていた回送列車が出ていった後、入れ替わるように折り返しとなる700系「のぞみ49号」が入線。 |
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まずはこのカットから。左が17番ホームに止まっていた300系「こだま537号」新大阪行き、そして右がこれから九州までの約1,200kmの長旅をすることになる、9時50分発の500系「のぞみ13号」博多行きです。やはり15メートルに及ぶ先端のロングノーズが特徴の500系は、回りの車両と比べてもその存在が際立っていますよね。 続いて300系。登場時の舞台が「のぞみ」だったこの車両も、今では「ひかり」や「こだま」の運用が中心になりました。しかし、今でも「のぞみ」と言えばこの300系を思い浮かべる人も多いようで… |
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そしてこちらがこれから名古屋までの道のりを共にする、JR東海所属の700系「のぞみ49号」広島行きです。充当されていたのはC31編成。先程の500系ほどではありませんが、こちらのノーズのほうもそれなりに長くなっていますね。 そうそう、ノーズと言えば、3月に落成したばかりの次世代新幹線「N700系」で、エアロ・ダブルウィングと呼ばれる形状を採用したことは記憶に新しいところ。報道などで実物を見ましたが、実際はどんなものなのか、早く見てみたいものですね〜。 |
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さて、車内整備が終わったのでそそくさと乗り込みます。今回は事情が事情だけにグリーン車にしておいたのですが…700系は昨年のこの時に乗っていますけど、そこでも書いているように私は今までこの700系を避けてきた経緯があります。 それはグリーン車に関しても同様でして、座り心地はいいのですが写真を見てもわかるように、やはり頭の部分にクッションがないというのがどうしてもひっかかる部分なんですよねぇ。 で、先程触れたN700系。今度こそクッションを付けてくれるものと期待していたのですが…試作車を見る限りでは残念ながら無いようですね・・・(´・ω・`) |
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「のぞみ49号」は定刻に発車。しばし進行方向右側の在来線と併走していきます。 写真には同時刻に発車した東海道線113系(779M列車)が写っていますが、昨年10月のダイヤ改正以降に始まったE231系への置き換えにより、この光景も近い将来過去のものになります。 とは言え、東海道のE231系はまだあまり見ていないので、そんなに実感が湧かないのですが・・・ |
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列車は品川に停車。開業から1年半余りが経過し、利用者の間にもすっかり定着した感がありますね。 品川を出ると次は新横浜に止まりますが、ここでおなじみのおしぼりが登場。手を拭いてくつろぎます・・・って、やっぱクッションがないとどうも頭の置き場が・・・(^^;) |
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「のぞみ49号」は東京の街の間を縫うように、右へ左へとカーブを切りながら進んで行きます。 やがて列車は新横浜に停車。定刻に発車すると徐々にスピードを上げ、ここから300km先の名古屋までひた走っていきます。 |
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列車は熱海の前で静岡県に入り、東海道新幹線最長の新丹那トンネルを抜けていきます。やがてトンネルを抜けるとパッと視界が開けて右手には富士山・・・と書きたいところですが、残念ながら雲に覆われていて全く見ることが出来ませんでした。(´Д⊂) だから、というわけではないのですが、静岡と言えばやはり茶園ということで、カメラを向けてみました。(^^;) |
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列車がちょうど静岡に差し掛かった時、ノートパソコンを開いてモバイル更新をしていました。 昨年導入したauのデータ通信カード、この時にもすんなり更新できたのである程度安心していましたけど、やはり時速270キロのスピードでも全く問題ありませんでした。 それよりも、最近バッテリーの調子が思わしくなく、前日職場でバッテリーリフレッシュをしておいたのですが、いきなり電源が落ちちゃうのでは?と、こちらのほうが心配でした。(もちろん落ちることはありませんでしたが・汗) |
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掛川を通過したあたりで日記のアップが完了。再びシートでくつろいでいるうちに、浜名湖へ差し掛かりました。このあたりから徐々に青空が見えるようになり、東京出発時に心配していた天気はひとまず大丈夫そうです。 やがて列車は名鉄との乗換駅である豊橋を通過。中京圏に入っていきます。 |
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列車は最後の通過駅・三河安城を通過。するとあと10分で名古屋というアナウンスが入り、いそいそと下車準備に取りかかります。 |
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東京から約1時間40分、「のぞみ49号」は遅れることなく名古屋へ到着。列車から降りた乗客が一斉に掃き出され、足早に出口へ向かっていきます。 私も乗り換えがありますので、先を急ぎます・・・。 |
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さて、今日はひとまず万博を見に行くことにしていたのですが、さぞかし人は多いだろうと邪魔になる荷物を駅のコインロッカーに放り込んで、カメラバッグだけで移動開始。地下鉄東山線に乗って終点を目指しますが・・・その時のホームの状況がご覧のとおり。まさか、みなさんも?と思ったんですが、それも束の間。隣の伏見や繁華街の栄といったところでほとんどの人が降りてしまいました。 う〜ん、ちょっと拍子抜け・・・(^^;) |
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電車はやがて地上区間へ。その時、私が乗っていた車両に女性専用車のステッカーが貼ってあったことに気が付きました。首都圏においても9日から私鉄を中心に一斉に導入され話題になっていますが、個人的にはなんか隔離されているような感じがして首をひねりたくなります。 確かに痴漢や盗撮などの犯罪が激増する中、やはりこうでもしないと女性が安心して乗れない、というのもわからないでもないのですが・・・少々複雑です。 |
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そうこうしているうちに、電車は終点の藤が丘に到着。実は以前、ある人からのメールでこの駅は大勢の人を捌けるような駅ではない、と教えてもらっていたのですが・・・確かに万博へのアクセスを考えるとちょっとこじんまりとしているような感じですね。(^^;) さあ、次に乗り換える「乗り物」、もうみなさんわかっているとは思いますが、それは次のページをご覧頂くことに致しましょう。 |