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日記・2003年12月

日記・2003年11月

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16日   18日   20日   22日   26日   28日


11月28日(金)

 今日のYAHOOニュースで、9月6日に「SMAP」が乗る新幹線の出入口で警備をしていたガードマンが、列車に乗り込もうとした女性を無言で払いのけホーム下に転落させ軽傷を負わせたとして、そのガードマンが今日逮捕されたことが報じられていた。事件当時、ホームには多数のファンが集まっていたようだが、怪我をした女性はファンではなく旅行者だったので結論から言えばただの勘違い、ということになる。
 しかし、同業者である私から見てもこのガードマンの行動には疑念を抱く。警備対象が異なるとは言え、普通ならまず最初に声を掛けて行動を抑止しようとするだろう。それでもダメなら自分の体で出入口を塞ぐ。相手が刃物等で襲いかかってきた場合を除いては間違っても実力行為に出てはならない。なぜならガードマンには法的な権限は何一つないのだから。
 思うにこのガードマンは必要十分な教育を受けていなかったのではないのか? いずれにしろガードマンの所属する会社には警察による監査の手が入ることになるだろう。たった一人の行動が全体に影響を及ぼす、ということを改めて強く感じた記事だった。


11月26日(水)

小湊鉄道@養老渓谷

今日、今まで撮ってきた写真をいろいろと眺めていたらこんな写真が出てきた。これは千葉県を走るローカル私鉄・小湊鉄道のディーゼルカーだが、車両の古めかしさといい駅舎といい全てがローカルらしい、なんとも言えない雰囲気を醸し出していて、「あ〜懐かしいなぁ」と思いにふけりながらこの写真を見ていた。
撮っている所は養老渓谷という駅だが、折り返しの際に乗り込もうとした小学生がホームの隙間に荷物を落としてしまい、それを見た乗務員が気を利かして少し列車を動かし、車掌が線路に降りて落ちている荷物を拾ってあげたら、小学生とその友達が線路からホームへ上がろうとする車掌を引っ張って助けるという光景も目にした。それはロウソクの火の暖かさのような、人と人とのコミニュケーションがあって思わずホッとした気持ちになったのもまたいい思い出だ。

・・・って、なんかこれ見ていたらまた行きたくなってきちゃったなぁ。(^^;)

11月22日(土)

 今日のニュースでもやっていたが、ついに九州新幹線「つばめ」が最高速度である260km/hでの試験が行われた。順調に日程をこなしてきているなぁという感じだ。来月には関連施設がJR九州へと引き継がれ、JR九州の乗務員による試験走行が行われることになっている。いよいよここまで来たか、という思いでこのニュースを見ていた。


11月20日(木)

都営新宿線12月ダイヤ改正を知らせるポスター 夜勤明けの今日、いつものように地下鉄で帰ってくると、都営新宿線12月ダイヤ改正を知らせるポスターが張り出されているのに気付いた。
知ってのとおり、新宿線は京王線と相互直通運転を行っているわけで、当然京王もダイヤ改正となるわけだがポスターの内容を読むにどうやら今回の改正は京王のほうがメインになるようだ。もちろん新宿線にも動きがあるわけだが、通勤時間帯にはあまり関係なさそうな感じだ。

 ところで昨日の報道でも一部取り上げられていたが、先日の東海道新幹線の件に続いてJR東日本でも今年の1月頃に同じようなことが起こっていたことが発表された。千葉県内を走っている久留里線の終点上総亀山駅で運転士が折り返し整備中に、乗務員室で携帯電話に加えて喫煙もしていた、ということで乗客から申し出があったようなのだが、確かにこれはいただけない。まだホームに備え付けられている灰皿などで吸うんだったらまだマシとも思えるが、車内禁煙を明確に謳っている以上、それに乗務する人間もそれに従うのは当然のことだと思う。
 このことに関しては東海道新幹線の件とは違い運転中の行為ではなかったため、その運転士は厳重注意処分に留まったようだが、久留里線といえば首都圏国鉄通勤型気動車最後の楽園と言われているくらい、「古き良き時代」を色濃く残している路線ではあるがやはり最低限のルールくらいは守って欲しいと思った。


11月18日(火)

 すでに各種報道でも流れているが、東海道新幹線の男性運転士が新幹線に乗務中、私用のカメラ付き携帯電話を使って写真やメールを知人の女性に送信していたことが発覚した。東海道新幹線と言えば、日本の大動脈。1列車あたり1000人以上の乗客の身を預かる運転士がこのような行為に及ぶとは全くもって信じられず、許されないことだ。いくらATCというバックアップ的なシステムがあるとはいえ、それも人間が作り出したものである以上、最後は人間すなわち運転士の肩にかかってくるわけでこんなことにうつつを抜かしている場合ではないはずだ。この運転士には仕事に対するプライドがなかった、と叩かれても仕方のないことだろう。以前から会社では携帯電話に関する指導を行ってきたようだが今後はさらなる再発防止策を求められることになるだろう。

 気の緩み、と言ってしまえばそれまでだが、将来運転士を目指して頑張っている人や、そのことを夢に抱く子供達にも大きな影を落とすことになりその責任は重大だ。本当、プロとして恥ずかしくないのかと言いたい。


11月16日(日)

 先週のハードスケジュールが祟ったのか、風邪をこじらせてしまい思うように更新が出来なかった。申し訳ない。そんな状態の中、残り少ない有給休暇を使うまいと意地で出勤していたが、薬を飲み続けたおかげでだいぶ治まってきた。しかしまだ咽に違和感があるので油断はできない。本当、こういう時は休暇のことも頭に入れておかないと後で泣くに泣けない状況が起こりかねないだけに、より慎重になる。しばらくは家と会社の往復だけになると思う。

 さて、今日新しい旅行記「日本の秋、紅葉とローカル紀行」を先行アップした。先週の状況が状況だけに写真の整理のみに終わってしまったが、いつまでもぐずぐずしているのも嫌なので、取りあえず1ページ目だけを公開した。今週中には全てアップ完了に持っていきたいと考えているが、10日の件も旅行記にしなければいけないのでなるべく早く片づけるつもりでいる。


11月10日(月)

東北新幹線「やまびこ45号」盛岡行き・200系H3編成16連@東京

朝の東京駅、東北新幹線22番線ホーム。

これから8時16分発の「やまびこ45号」盛岡行きで北上する。充当車両は200系H3編成16連。
ここから盛岡までは3時間40分の道のり。東京出発時はあいにくの天気で雨が時折落ちていた。しかし、北へ進むにつれ・・・

一路北へ・・・ ご覧のように快晴。車窓にはすばらしい秋空が広がっていた。
「やまびこ45号」は順調に走り定刻に盛岡へ到着。私はさらに北へと歩んだ。
八戸駅コンコース 八戸駅にやって来た。この駅は今まで通ったことはあっても降りることがなかったので改札を出てみた。近くのレストランで昼食を摂ったりして過ごす。
それにしてもさすがにここは東北。ちょっと肌寒い感じだ。ジージャンを羽織ってきたのがちょっといけなかったか(^^;)
東北新幹線「はやて22号」東京行き・E2系1000番台J56編成@八戸駅14番線ホーム 八戸からは帰京すべく、16時4分発の東北新幹線「はやて22号」東京行きに乗り込む。充当車両はE2系1000番台J56編成。
「はやて22号」は函館からの「白鳥22号」と、弘前からの「つがる22号」の乗り継ぎ客を迎え入れ、定刻に南下を開始した。
八戸を出発し南下を開始 「はやて22号」は八戸を出ると盛岡まで止まらずに駆け抜けていく。日は落ちて辺りがだんだん暗くなっていく中を、列車は次々と駅を通過していく・・・
東京到着

結局あれから何のトラブルもなく、「はやて22号」は19時8分の定刻に東京へ到着。いつもの慌ただしい場所に帰ってきた。

というわけで、今日はちょっと端折って書いてみたが、当然詳細は今後の旅行記で明らかにするつもり。しかし、その前に8日の旅行記をこれから書いていくことになるので、今日の模様についてはそれが終わり次第執筆することになるので、まったりとお待ち頂きたい(^^;)。


11月9日(日)

小田急3000形湘南急行藤沢行@和泉多摩川

今日はくろやっこさんと小田急線の和泉多摩川で撮り鉄・・・。今にも雨が降ってきそうな天気だったが幸い持ちこたえてくれた。
というわけで、今日撮影した写真から何点かを・・・。

1枚目は昨年デビューした最新形式の3000形。これを初めて見た時は「209系のパクリ?」とか思っていたが、後にJR東日本が逆襲、というわけではないのだろうけどこんな車両を投入している(笑)。
小田急9000形各停向ヶ丘遊園行@和泉多摩川 こちらは昭和47年に営団地下鉄千代田線直通用として誕生した9000形。現在はその役目を1000形に譲り小田急線内だけを走り、運用は多岐に渡っている。
営団6000形多摩急行唐木田行@和泉多摩川 これは営団地下鉄千代田線の6000形。現在小田急線を走る時は専ら「多摩急行」として、多摩線の唐木田〜千代田線〜JR常磐緩行線を結ぶロングラン運用をこなしている。
中には唐木田発取手行き、なんていう運用も・・・。
小田急5200形急行箱根湯本行@和泉多摩川 小田急、と言えばこの車両を思い浮かべる人も多いだろう。こちらは昭和44年デビューの5200形。その2年後から新製された車両は空調機器が標準で搭載されている。
現在車体のリニューアル改造が進行中のようで、写真をご覧頂ければわかるようにパンダグラフがシングルアームに変更されているのがわかる。
小田急30000系EXE「サポート/えのしま」新宿行@新百合ヶ丘 和泉多摩川から新百合ヶ丘に移動してきた。
通勤型ばかり撮っていても余り面白くないので、ここらで特急でも、ということで「サポート/えのしま」として本線を上ってきた30000系EXEを狙う。
実はこのカットを撮った後、ここで撮影をしていた中学生と思しき人間が柵をはみ出て撮ろうとしていたので思わず注意した。ルールは守る、という当然の事ができないとはねぇ。あれくらいの年齢であれば柵から出ては行けないことぐらいわかるはず。このページをご覧頂いている方にはいないと思うがくれぐれも真似はなさいませんよう・・・
小田急2600形旧塗色急行新宿行@新百合ヶ丘 さて、本日最後のカットはこれ。「ん?なんだあ?」と思う人もいれば逆に、「懐かしいなぁ」と思う人もいることだろう。実はこれ、2600形の廃車が進んでいる中にあって最後に残った1編成を、先月18日に海老名車両基地で行われた一般公開にあわせてデビュー当時の塗装に復元されたもの。
もうまもなく廃車となるはずであるが、最後の雄姿を見せんとばかりに本線を快走している。なお、海老名車両基地の公開については当HPと相互リンクしているふくのじさんがレポートとしてHPにアップされているのでご覧頂ければ、と思う。

 ところで今日は衆院選の投票日。日本の進路を決める大事な選挙に皆さんはもう投票を済ませただろうか。私もつい先ほど「清き一票」を投じてきた。あとはこの一票が日本の先行きを明るくしてくれることを願うばかりだ。


11月8日(土)

山手線205系トップナンバー車・ヤテ1編成@上野 朝の上野駅。

今日は勤務明けだが、あることがきっかけで急遽日帰り乗り鉄を敢行することに・・・。
取りあえず池袋から山手線でここまで来たが、乗った車両は205系のトップナンバー。「おー、まだいたんだー」(^^;)
記録がまだの方はお早めに・・・

特急「フレッシュひたち17号」高萩行き・E653系K-307編成7連+K-351編成4連@上野 みどりの窓口で指定券を入手した後、ここから常磐線を下るべく10時30分発の特急「フレッシュひたち17号」高萩行きに乗り込む。充当車両はE653系K-307編成7連とK-351編成4連で11両編成という内容。
自由席にはそこそこ人が乗っていたが、指定席にはあまり人が乗っておらず静かに過ごせた。
水郡線827D普通列車常陸大宮行き・キハ110形@水戸 「フレッシュひたち17号」は定刻に水戸へ到着。ここからは水郡線のキハ110形で運転の、827D普通列車常陸大宮行きに乗り換える。
常陸大宮で1時間ほど待った後は333D列車で再び水郡線を下り、やがて目的地に到着。その目的地とは・・・?
袋田の滝 今回の目的地は日本三大瀑布の一つに名を連ねる、「袋田の滝」。実は今朝、会社のテレビでここの紅葉と滝が映し出されていたのを見て、急に足を運んでみたくなりここまでやって来た次第。
ちょうど紅葉が見頃、ということで滝と相まって非常に見応えのある空間だった。
東北新幹線「Maxやまびこ124号」東京行き・E4系P16編成@郡山 「袋田の滝」を見た後、水郡線の全線乗りつぶしを兼ねて郡山まで乗車。そこからは19時1分発、東北新幹線「Maxやまびこ124号」東京行きに乗り込む。充当車両はE4系P16編成。さすがに土曜日の夜の下りということもあって自由席はガラガラだった。
東京到着 結局「Maxやまびこ124号」は定刻に到着した。今日の日帰り行は後日、追って旅行記にするつもりでいる。

11月2日(日)

巡回中に落ちていたJR西日本・塚口から140円の乗車券。どう考えてもキセルじゃん(--;)

昨日19時頃、部下が巡回中にこんなものを拾ってきた。なんだ切符かぁ、とよく見てみると券面には西日本会社線・塚口→140円区間と印字されているではないか!
これはどう考えてもキセルをしてきたとしか考えられず、東海道線で検札をすり抜けてなおかつ、首都圏にある駅員が配置されていない駅で新たに切符を購入し、東京までやってきたものと推測できる。そうでなければ自動改札をパスすることなど不可能だ。私にはこの切符の持ち主が一旦どこで降りたのかはおおよその見当が付いているが、もちろんここで書くようなことはしない。
もしこのような経路で来たとすれば、一般の人ではなく鉄道事情を良く知る人間、そう、鉄道マニアの仕業ではないのかという疑問が沸き起こってくる。もしそうだとしたら同じ趣味人としてとても恥ずかしい。「駅員がいないから・・・」などという理由でこのような行為に及ぶなんぞは、卑劣極まりない行為であることには間違いなく、本当に情けない。

 最近、自分さえ良ければいいという自己中心的な人間が増えているが、当然このようなことをして許されるわけがない。サービスを受けたらそれに見合う対価を支払うのは当然のことで、こんなことは子供でもわかることだ。
 また、因果応報の言葉にあるように、いつかは何らかの形で自分に返ってくるものである。この切符の持ち主だった人間はそのことを重々自覚しておくべきであろう。


11月1日(土)

 私も今日で28歳。早かったなぁ、やっぱり。はっきり言ってこの1年、私にとってはあまり芳しくない年だった。役職に昇格したとたんに給与5%カット、そのショックが癒えた矢先に残業激減(これについてはここ参照)と気の滅入ることが多かった。そこへつい最近会社が業績の下方修正をしたという話が私の耳に届いたこともあり、不安も増大してきた。これからの1年、どうなっていくのかを考えると本当に鬱になってくる。

 一方で今年3月にこのHPを立ち上げて以来、アクセス数も順調に伸ばして来ており運営もだいぶ軌道に乗ったことは嬉しいことであった。これもひとえにご覧頂いている皆さんのおかげ。改めてお礼を申し上げると共に、これからも当HPをよろしくお願いしたいと思う。m(_ _)m


日記・2003年10月

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