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日記・2003年7月

日記・2003年6月

1日   3日   5日   7日   8日   9日

14日   15日   17日   21日   22日   27日   30日


6月30日(月)

 今日で6月も終わり。なんだかんだ言いながら2003年の半分が終わる。時間が過ぎるのは本当に早いものだとつくづく思う。

 さて、ここ最近報道された鉄道関係のものを2つほど・・・。
 まず1つ目はJR東海・西日本が東海道・山陽新幹線の新型車両「N700系」の概要を27日に発表した。新型ATCを利用した日本の新幹線としては初の車体傾斜システムを採用し曲線通過速度を向上させたほか、加減速度も700系に比べ大幅に向上させるという(加減速度については現在のところ東海区間のみ)。
 また、最高速度は東海区間では700系と変わらないが、山陽区間は500系と同じ300km/hで走行するようで、目的地への到達時間がどの程度縮まるのか注目したいところだ。
 詳しくはJRのHPに記載されているのでそちらを参照して頂くとして、とにかくこれまでの新幹線にはない車両になることは間違いなく今から非常に楽しみだ。

 そして2つ目は26日に報道された、私の通勤路線である東京都交通局の地下鉄新宿線の新型車両導入について(地元ネタで申し訳ない・滝汗)。
 報道によると東京都は東急車輌と製造請負契約を結び、1978年の新宿線開業以来使われている10-000形電車を、まず2004年秋から全車両224両のうち約半数にあたる108両を順次新型車両に置き換える。また、残る車両についても2006年末までに置き換えを完了させるようだ。
 新型車両は10-000形に比べ重量が1割軽くなるほか、回生ブレーキの効率化も図られるようで回生率は従来車の30%から40%程度に引き上げられる模様。

都営新宿線10-000形@桜上水
京王9000形@桜上水

ここで現在新宿線で走っている10-000形電車について簡単に紹介しておこう。
(写真左上・2002年2月24日京王線桜上水駅にて撮影)

10-000形は京王線と相互直通運転をするためゲージが1,372mmになっており、これは路面電車以外の鉄道ではほとんど見られないものである。また登場当時は珍しかった回生ブレーキを装備しており、省エネに一役買っている。
登場以降幾度かマイナーチェンジ車が登場したり、従来車に車椅子スペースを設けるなどのリニューアル工事が成されてきたが、基本的な部分はそのまま変わらず今日まで来た。
現在新宿線を走る車両はこの10-000形のほかに、京王電鉄の6000形電車が乗り入れているが、実はそのいずれもがチョッパ制御車で最近の電車では当たり前となったVVVF制御車はいない。京王電鉄が2001年1月に6000形置き換え用電車としてVVVF制御の9000形電車を登場させたが、新宿線対応の準備工事はしているものの現在新宿線には入ってきていない(写真左下・2002年2月24日京王線桜上水駅にて撮影)。
詳しくは知らないが、これは新宿線のATCに何か問題があるようで、最近京王8000形電車(VVVF車)を入線させて各種試験をしているという話を耳にしたことがある。そのATCの更新工事が近い将来行われるそうで、これが完了すれば新宿線にもVVVF車が入線できるようになるだろう。ということは新型車両はVVVF制御になることはもちろん、京王の新宿線乗り入れ車も9000形に切り替わるものと思われる。

私にとって長年利用してきた新宿線にようやく新しい風が吹くわけで非常に喜ばしいことであると同時に、これまで活躍してきた車両が最後まで無事に走り続けられることを願ってやまない。

6月27日(金)

 今日は勤務明け・・・。昨日は久しぶりの「激務」であった。臨時の仕事が次から次へと舞い込み一時現場は修羅場と化した。
 こんな時、以前の体制であればなんとか対応できたのだが、今となっては人を確保するにも一苦労である。実際のところ人が足りない。一人でも休みが出て昨日のような臨時の仕事が出来ると本当に苦労する。
 こんな現場の人間を尻目に、今日本社で株主総会が行われ何事もなければ「無責任社長」がそのまま会長に昇格する。非常に悔しい思いでいっぱいだ。せめて株主総会で社長の無責任振りを追求してくれる人間がいればいいのだがはっきり言って期待できない。本当、ストレスが溜まっていく一方だ。

JR東海371系特急「あさぎり」3号沼津行き@新宿 そんなわけで、少しでもガス抜きをしようと仕事が終わってそのまま新宿へ。
小田急の改札をくぐりJR東海371系で運転される、10時15分発の特急「あさぎり3号」に乗ることにした。席はもちろん・・・
JR東海371系4号車グリーン車 4号車2階のグリーン席。
少しでも優越感に浸りたいという気持ちもあった。
コットン製のおしぼり 電車が動き始めた。それと同時に客室乗務員からおしぼりが配られた。中身は東海道新幹線で使われているものと同じコットン製のおしぼりだが、包装は371系をデザインしたものになっている。
ちなみに371系の「あさぎり」にはJR東海パッセンジャーズの客室乗務員が小田急まで通しで乗務してくるのは車両アルバムで書いたとおり。当然車内販売のメニューも小田急RSE車とは別物になっている。
あ〜、アイスが食べたい・・・(笑)
一番搾り♪(笑) というわけで、乗車前にビールとお菓子を買っておいた。責任を取らない社長に対する苛立ちもあり、車中での呑みとなった次第。
「こっちはクソ忙しい上に給料下げられた。もう呑まずにはいられないゼ!」(怒)
多摩川 ビールを空けると電車は多摩川を渡っていた。次の停車駅の町田まであと少し・・・。
町田到着 「あさぎり3号」は町田に到着。本当ならこのまま沼津まで乗っていってしまいたいのだが、今日は徹夜明けの身なのでここで下車。またいつか全区間乗りたいなぁ・・・。
205系8連・横浜線快速八王子行き@町田 町田からは横浜線205系の快速八王子行きの電車に乗った。席が空いておらず、仕方なく橋本まで立っていった。
京王6000形8連・急行本八幡行き@橋本 橋本で京王線に乗り換えた。乗るのは私の通勤路線である都営新宿線直通の急行本八幡行き。6000形電車での運転だが都営車もここまで乗り入れてくる。乗り心地では圧倒的に都営車の方がいいので待つことも考えたが、早く帰りたいということもありそれに乗って行くことにした。
乗ってみるとやっぱり加減速時のショックが気になるなぁ・・・。6000形についてはいずれ車両アルバムで書くつもりでいるのでここで詳しくは書かないが、私的にはこの車は避ける対象になっている。早いとこ新車を入れて欲しいものだ。

6月22日(日)

営団地下鉄東西線直通電車E231系800番台@西葛西

夕方の西葛西駅。

あいにくの空模様だが「今日こそは」、と思いホーム先端でカメラを構える。狙いは三鷹電車区E231系800番台の走行写真。
失敗したくない、と5コマ/秒の連射で撮る。撮影条件が悪い中なんとか撮れた。

6月21日(土)

総武緩行線209系500番台・ラシ61編成@幕張本郷 今日は総武線幕張本郷駅で撮り鉄・・・。
快速線を走ってくる「ある列車」が目当てでここへやってきたのだが、しばらく時間もあるので他の列車も撮ってみることにする。それにしても今日はいい天気だ。(^^)
まずは緩行線209系500番台(ラシ61編成)を撮影。ご覧のように光線状態が上りの緩行線を撮るには不向き。快速線はと言うと・・・。
253系特急「成田エクスプレス」24号新宿行き@幕張本郷 柵が少し障害になってしまっているが完全な順光である。
こちらは253系特急「成田エクスプレス」24号新宿行き。
総武快速線E217系@幕張本郷 お馴染みのE217系15連。この長さになってしまうと、編成の後ろに京葉道路の高架橋の影が入ってしまう。
まぁ、目当ての列車はこの半分以下なので問題はないのだが・・・。
183系マリ24編成・房総特急「しおさい」12号東京行き@幕張本郷 そろそろやってくる時間だが、その前にこちらの183系特急「しおさい」12号東京行き(マリ24編成6連)が来た。
そう言えば「しおさい」も随分乗っていないなぁ・・・。
183系マリ21編成・房総特急「あやめ祭り」2号大船行き@幕張本郷 いよいよ今日のお目当ての列車がやって来た。それがこちらの183系特急「あやめ祭り」2号大船行き(マリ21編成6連)。
この時期に佐原・潮来で見頃となる「ハナショウブ」の観光客の輸送を主眼とした臨時列車で、毎年6月の土・日に1往復運転されている。
ヘッドマークは通常の「あやめ」であるが、これこそが今日の目的だった。というのも定期の「あやめ」が撮影しずらい時間帯に運転されているため、今まで撮れずにいたからだ。
それに加え、梅雨の時期に完全な順光で「あやめ」を撮るというのはなかなか難しい。いやぁ今日はラッキーだった。(^^)

6月17日(火)

 今日「ロマンスカーで行く、箱根日帰りぶらり旅・番外編」をアップした。どうぞご笑覧あれ。
 さて、今日仕事から帰る時にある電車に乗ってみようと、ちょっと寄り道をしながら帰ってきた。

営団地下鉄直通電車E231系800番台@中野 その電車がこちら。営団地下鉄東西線直通用で最近まで運用に就いていた、301系・103系1200番台の置き換え用として投入されたE231系800番台。
この系列は基本的に幅広車体だがこの電車は地下鉄の車両限界に合わせているため幅広になっていないのが特徴。また、MT比も営団規格に合わせるため、従来の4:6から6:4へと逆転している。
というわけでさっそく乗ってみることにする。それにしてもこの外観、帯色以外は209系1000番台とちっとも変わらんなぁ・・・(^^;)
ちなみにこの編成は3番目に落成したものであった。
E231系800番台@車内の様子 車内に乗り込んでみた。まだ新車の匂いが感じられるが、車内の明るさは301系に比べてグッと明るくなった感じだ。
乗り心地は加減速時のショックがあまり感じられず、なかなか良い印象を持った。
E231系800番台@車内LED表示器 こちらはお馴染みとなった車内LED。基本番台とほぼ同一のものが使われていた。
E231系800番台@座席 座席に腰掛けてみた。やはり、少し堅めなのが気になる。
と言っても、運用上それほど長時間乗車をするわけでもないのであまり関係ないのかもしれないが・・・。

6月15日(日)

早川周辺に咲く紫陽花@箱根湯本  今日再び箱根へ足を運んでみた。紫陽花は先週に比べてかなり咲いていた。おかげで目的としていた鉄道に花を絡めた写真を撮ることが出来た。この模様は近く「ロマンスカーで行く、箱根日帰りぶらり旅」の番外編としてお届けしようと思う。

6月14日(土)

 今日、6月8日に箱根へ行った時の旅行記として「ロマンスカーで行く、箱根日帰りぶらり旅」をアップした。またしても近場だがどうかご一読いただきたいと思う。

 さて、6月3日の日記に「責任」というものについて書いた。その中で責任逃ればかりをする社長以下役員連中について触れているが、近く行われる株主総会で役員は多少減るものの、肝心な社長が辞めないどころか会長になるという話が最近私の耳に届いた。
 正直言ってここまで無責任振りを見せつけられると、怒りを通り越して笑ってしまう自分が非常に虚しい。どうして社員の給料下げるまでして自分だけがトップに居座り続けて高い報酬を受け取ることが出来るのかと、問いただす気にもなれない。全く現場軽視も甚だしい。
 今私は出勤してきてもやる気が全く起こらず惰性で仕事をしているようなもので、本当はこういうことはいけないとわかってはいるのだが、どうしてもそういう気になれない。また、当初はすぐには辞めるつもりはなかったのだがこんな無責任なトップが支配する会社なんか早く出ていきたくなってしまった。
 というわけで、今真剣に身の振り方について考えているところである。なんだか気が重くなってきてしまった・・・。

 話は変わるが今日JR九州が来年春に開業を予定している九州新幹線の800系車両を報道向けに公開した。詳細はJR九州のHPに記載されているのでそちらを参照していただくことにして、とにかくいよいよその姿を現したわけで現実味が帯びてきた。
 一方で在来線のJRからの経営分離という問題もありこれらから当分目が離せそうにない。


6月9日(月)

東武野田線8000形電車@新船橋 今日は午後からくろやっこさんと撮り鉄。
まずは首都圏でも少なくなった東武野田線の釣り掛け駆動の5000形電車を撮ろうと新船橋の駅にやって来た。しかし、5000形は姿を見せず8000形ばかりを撮影するハメに・・・(^^;)
すでに野田線からは消えてしまっているのだろうか・・・
常磐快速線103系1000番台@松戸〜金町間 野田線で柏に出て、常磐線で松戸へ。松戸から市川駅行きの京成バスに乗り小山で下車。そこから徒歩で1分も掛からない距離に常磐線の撮影ポイントがあるので、しばしそこで撮影。
最初にやってきたのは近い将来その姿を消すであろう103系1000番台。元は営団地下鉄千代田線に直通している緩行線で走っていたものだが203系にその座を譲った後は快速線で活躍してきた。
この青緑1号をまとった103系もまもなく見納めとなる。
651系特急「スーパーひたち30号」@松戸〜金町間 こちらは651系特急「スーパーひたち30号」。この日常磐線は人身事故があった影響でダイヤが乱れていたが、この「ひたち」も多少遅れていたようだ。
常磐緩行線207系900番台@松戸〜金町間 これは緩行線で孤軍奮闘している207系900番台。207系と聞くとJR西日本のものを連想するが、こちらは国鉄末期に試作された国鉄唯一のVVVFインバーター搭載車。なかなか出会うチャンスの少ない電車だ。
常磐線E501系@松戸〜金町間 京急2100形と同じドイツ・シーメンス社製のVVVFインバーターを搭載するE501系。当然「ドレミファインバーター」であるのだが、京急2100形は減速時に音階を出さないのに対し、こちらは減速時にも音階を出すという違いがある。
ただ、車内のアコモデーションは圧倒的に2100形のほうが上回っているが・・・。
常磐快速線E231系0番台@松戸〜金町間 103系の置き換え用電車であるE231系0番台。基本的には総武緩行線で走っているものと同じだがこちらは自動放送設備が追加されている。
また10両固定の総武緩行線に対し、こちらは5両の付属編成があるという点においても大きく異なる。
この写真はその付属編成を連結して15両編成となったもの。
常磐緩行線209系1000番台@松戸〜金町間 このポイントで最後に撮ったのがこの緩行線の209系1000番台。京浜東北線の0番台を基本としながらも地下鉄を走ることから、前面に貫通扉が設置されているほか、加速度3.3km/h/sの営団規格をクリアするためにMT比が0番台の4:6から6:4へと逆転しているなどの違いがある。
それにしても外観が最近地下鉄東西線に投入されたE231系800番台に非常に似ている。うーん、なんだかなぁ・・・(^^;)
京成電鉄本線AE100形特急「スカイライナー31号」@国府台 松戸の撮影ポイントからバスに乗って京成線の国府台駅に移動した。本来ならこの時間は逆光になるのだが天気が曇りということもありカメラを構えた。
そして1番最初にやってきたのが上野と成田空港を結ぶ京成の看板特急、「スカイライナー」ことAE100形電車。上野を出て日暮里に止まるとそのまま空港までノンストップで走っていくが、日中はその手前の成田にも停車している。また、朝夕ラッシュの時間帯では上りが「モーニングライナー」、下りが「イブニングライナー」としてそれぞれ走っている。
そう言えばこれにはまだ乗ったことがないなぁ・・・。
京成電鉄本線3000形新型電車@国府台 本日最後の写真はこれ。最近投入された新型車両の3000形電車。まだ乗っていないのでなんとも言えないが、VVVFの音はE231系近郊型に近いと感じた。次の機会に乗ってみるつもりでいる。
本当はこれの走行写真も撮ったのだが失敗してしまい後ろからのカットになってしまった。また撮りに行かなきゃ・・・(滝汗)

6月8日(日)

小田急20000系特急「スーパーはこね19号」@新宿 今日は昔の会社の同僚だった「ふくのじ」さんと箱根に出かけた。
新宿で合流した後、小田急線特急「スーパーはこね19号」に乗車。充当車両は「あさぎり」に使用されている20000系電車。箱根湯本までの乗車時間は1時間25分。
小田急20000系特急「はこね20号」@箱根湯本 箱根湯本駅に着いた。そこで一旦改札を出て小田原方向を線路沿いに歩いてカメラを構える。
まだあじさいはほとんど咲いておらず、少々気落ちしたがなかなかいい撮影ポイントなのでこれは近いうちに再び訪れるつもりでいる。
ちなみに写真の電車は先ほど乗ってきた「スーパーはこね19号」の折り返し、「はこね20号」。
箱根登山鉄道モハ1形@箱根湯本 箱根湯本からは箱根登山鉄道に乗った。電車は80‰の勾配をものともせず山を登っていった。
箱根登山鉄道ケーブルカー@中強羅 強羅でケーブルカーに乗り換え降りた場所は中強羅駅。ここで大文字焼きで有名な明星ヶ岳をバックにケーブルカーの離合するシーンを撮ろうとカメラを構える。
太陽が雲に隠れたり出てきたりと、光線状態が安定しない中での撮影だったためか、車両が少し暗めに写ってしまった。(^^;)
100系こだま482号@小田原 中強羅から電車を乗り継いで小田原へ行き近くにあったドトールコーヒーに入り時間を潰した後、20時7分発の「こだま482号」で東京に帰った。
なお、この日の模様は近く旅行記にするつもりでいるので少しの間お待ち頂きたい。

6月7日(土)

253系特急成田エクスプレス@下総中山 今日は先日購入したレンズを試そうと、午後から総武線の下総中山駅へやってきた。
この駅での撮影は本来ならそれほど望遠がなくても撮影が出来る場所だが、やはり撮り慣れているここで試すほうがやりやすい、ということでここを選んだ次第。
天気があまりよくなかったので手振れを防ぐためにとりあえず三脚とレリーズを使っての撮影。準備が整ってすぐに253系成田エクスプレスがやって来たのでシャッターを切る。思っていたよりも全然いい出来であったため多少驚いた。
というのも以前、「C-2020Z」で他社製のテレコンバージョンレンズを使ってみたところ、端がにじんでしまいとても使い物にならなかったということがあった。さすがにこのレンズは純正なのだから当然の結果ではあったが少し嬉しかった。(^^;)
総武快速線E217系@下総中山 三脚からカメラを取り外して手持ちでの撮影もしてみた。光線状態がよくないため少し不安を抱えながらの撮影。1/400秒という650mmの望遠にしては遅いシャッタースピードではあったがなんとかブレずに撮ることが出来た。
こちらは快速線のE217系15連。
総武緩行線E231系と209系の離合@下総中山 こちらは緩行線のE231系と209系500番台との離合シーン。400mmでは手前に若干障害物が入ってしまっていたが、さすが650mmにもなると苦もなく撮れる。
貨物列車・牽引機EF65 506@下総中山 こちらはEF65牽引の貨物列車。つないでいる貨車がやけに短いのが気になった。
総武緩行線E231系@平井 平井駅に移動してきた。新小岩から鉄橋を渡り終えたE231系を同じく650mmの望遠で狙う。
営団地下鉄東西線5000系@行徳 平井駅から西船橋へ移動しそこから地下鉄東西線で行徳駅に行った。
先ほどまでテレコンばかり試していたので、ワイドも試そうとやってきた5000系電車を撮ってみた。まぁこのレンズは室内で撮るほうがもっと効果を実感できるのだが、それでもかなりの広さを感じた。
営団地下鉄東西線05系@行徳 こちらは05系初期型の電車。これはコンバージョンレンズを付けずに撮影した。
実は最近走り始めたE231系800番台を撮ろうと思ってこの駅へやってきたのだが、あえなく撃沈。近いうちにリベンジしなくちゃ・・・(^^;)

6月5日(木)

オリンパス・E-100RS 今日は仕事先からごく普通に帰ってきたので(?)、鉄ネタはなし。なので、マイデジカメの話を・・・(^^;)
左のカメラは普段列車の走行写真を撮るのに使用している、オリンパス製「E-100RS」。380mmの望遠が可能ながらデジタルの特性を活かして非常にコンパクトに仕上げられており、それに加え手振れ補正機能付きであるため滅多なことではブレない。また、連射機能も優れており最大で15コマ/秒の連射を可能としている。
写真の質感はというと、とても150万画素とは思えないくらい綺麗でまたシャープに仕上がる。先日購入した300万画素の「X-200」と比べても、写りは断然E-100RSに軍配が上がる。私自身、このカメラを非常に気に入っている。
このお気に入りのカメラに、今日はネットで購入した撮影の幅を広げてくれる「ある物」が届いた。
0.7xワイドコンバージョンレンズ それがこちらのワイドコンバージョンレンズ。倍率は0.7倍。先日オリンパスから新しく発売されたもので、前々からこの手のレンズは欲しかったのだがやっと手に入れることが出来た。
というのも、プロフィールに書いてあるスペックを見ればおわかりになるとは思うが、ワイド側が35mm換算で38mmとなっていて狭くなっている。その為被写体が非常に大きいものである場合は後ろに下がらなければならず少し苦労していたが、今回これを導入したおかげでワイド側は26mmになり、今後はそういったこともあまり起こらなくなるだろう。
そして、もう一つ購入していたのが・・・
1.7xテレコンバージョンレンズ こちらのテレコンバージョンレンズ。倍率は1.7倍。これも新しく発売されたものだが、ワイドを買ったからテレも、というわけではない。
これはE-100RSが380mmの望遠が可能であるが為に、今までワイドコンバージョンレンズはあってもテレコンバージョンレンズは用意されていなかった。サードパーティ製もあったがやはり純正が良いと考える私はそれを買わずにいたわけだが、今回撮影の幅を広げるという意味でもいい機会だと思いワイドと併せて購入した次第。
ただこのレンズ、完全にテレ側で撮影しないと「ケラれ」が生じてしまうのが難点なのだが、焦点距離は646mmになるわけで、まぁなんとかやっていけるだろう・・・(滝汗)
というわけで、近々どこかに出かけてこれらのレンズを試そうと思う。

6月3日(火)

 今日、旅行記「京急ファミリー鉄道フェスタ2003顛末記」をアップした。無事に書き終えられて少しホッとしているところ。

E231-500・ヤテ505編成 さて、夜勤明けの今日もちょっと寄り道をしながら帰宅。
最初に乗ったのは山手線E231系500番台のヤテ505編成。日暮里までかぶりついていたのだが、すれ違った8本の電車のうち205系はたったの2本だけという状況にいささか驚いてしまった。
私が見た限りでは一番新しい編成でヤテ514編成が確認できた。ということは少なくとも14本は配置されていることになる。 本当に置き換わりというのは始まってしまうと早いものだとつくづく実感。
東急5000形 西日暮里から常磐線で北千住、北千住で東武線に乗り換え半蔵門線直通電車に乗った。
やって来たのはこちらの東急の新型車両である5000形。以前1度だけ乗ったことはあったがその時はたった1区間だったので、今回はもう少しいろいろと見て回ろうと思う。
東急5000形車内 車内に乗り込んだ。さすがに昼間ということもあり所々席が空いている。
東急5000形シート というわけで、シートに腰掛ける。シートは近年落成した他の車両と同じく片持ち式になっていて少し堅く感じる。どうもこういう堅いシートは好きになれないよなぁ・・・。
東急5000形液晶モニター1 他のところにも目を向けてみる。こちらはドア上部に設置されている2つの液晶モニター。1つは停車駅などの案内を表示し、もう1つはCMが流れていた。
この5000形車両はJR東日本のE231系500番台をお手本に製作されたという話を聞いたことがあるが、シートと言いこのモニターと言いなんだか本当にE231に乗っているような感じである。まぁこのモニターはいろいろな表示ができるので良いとは思うが、何もシートまで真似ることはないと思うのだが・・・。
車両のデザインは東急らしさが出ていると思っているだけにこの部分は少々残念である。
東急5000形液晶モニター2 さて、私の通勤路線である都営新宿線との乗換駅である住吉に到着。私はここで下車。
それにしても写真のような表示もE231系500番台のそれとほとんと同じである。なんだか不思議な車だよなぁf(^^;)

 は変わるがこれから私が書くことは鉄ネタとはまるで関係がないので読みたくない人はここを飛ばして頂いて構わない。また、お読みになる方も長文で読みにくい点はどうかご容赦頂きたい。
 まずこの話のキーワードは「責任」である。
 私の職業は池袋のとある施設で警備員という仕事をしている。そこは会社の売り上げの約4割を占めるという、会社の中でも一番規模の大きい事業所で、私はそこで働き始めてすでに5年が経過し、去年会社内の昇格試験になんとか合格し今では役職者として部下の指導や機械警備の監視などを主な任務としている。

 その職場が本社の一方的な指示でこの6月から体制が大きく変わった。簡単に言えば残業を無くし給料を減らした上で仕事量が増えるというとんでもないものである。近年続く不況の影響で赤字が出てしまっていることもあるだろうし、またこうでもしなければ会社がやっていけないということも重々承知している。それは去年10月から続いている基本給5%カットという事実を見ても明らかである。
 そこでこの話のキーワード「責任」というものが出てくる。私の中で責任とは、「与えられた仕事を最後までしっかりこなし、たとえ失敗したとしても逃げ出さずに後始末をしっかりとし、その上で減給なり降格などの処分を受けるべきと、考える。
 なぜこんなことを書くのかというとぶっちゃけた話、本社の役員連中が逃げてばかりで経営責任を全く取ろうとしないからだ。社長なんかその象徴みたいなもので、私が勤める前から社長をやっているみたいだが、売り上げは減っていく一方で赤字まで出ているというのにやめる雰囲気が全くない。他の役員も同様である。経営責任という概念がないと言われても仕方がないくらいに酷い。

 なのに、だ。役員連中は自分たちの責任を棚に上げてそのしわ寄せを社員に向けるという行為に、私は怒り心頭である。それは他の社員も同様だ。
 あまつさえ安い基本給に現在の5%カットだけに飽きたらず、残業までカットするというのは到底容認できない。また一番の稼ぎ頭の事業所であるにも関わらず、こういう一方的な押しつけは全く納得がいかない。これでは一生懸命に頑張っている部下がかわいそうだ。まずは役員連中が責任を取ってから給料をカットするのが筋ではないのか?
 実は体制が変わる1週間ほど前に社長が幹部社員を前に訓辞を述べたが、私はその話を聞き流した。こんな責任も取らない社長の話なんか聞いても無駄だからだ。
 しかし、現実問題としてこの残業カットは深刻な問題である。そんなわけで今私は身の振り方をどうするかで迷っているが、少なくとも部下に安心して任せられるようになるまでは辞めないつもりだ。今辞めてしまったらあの役員連中と変わらないし。(鬱)
 ただ残業カットの穴埋めはしなくてはいけないと思うので、今アルバイトを探しているところである。幸い今の仕事は朝9時に終わる仕事なので昼間の時間帯が空くのでこれを利用していくつもりだ。当分鬱になるような日々が続くと思うが何が何でも乗り切ってみせる。

 最後に、あの役員連中に向かって書き残しておきたい。(見ているとは思わないが)

「逃げるな!!責任を取れ!!それがイヤなら早く会社から出て逝け!!」(怒)


6月1日(日)

 今日から当サイトのコンテンツに、新たにこの日記をスタートさせることになった。
 これは今まで行ってきた旅行中限定の旅雑記帳に変わるもので、体制としては旅行中は毎日更新、それ以外は不定期更新という形でやっていこうと思う。
 それから今までの旅行記には「旅雑記帳を見る」の項目があったが、この日記がスタートするにあたり今後の旅行記からは削除するつもりでいる。ご理解の程をお願いしたい。

新しいデジカメ・オリンパスX-200 また、このコーナー新設にあたり、オリンパス製320万画素のデジカメ「X-200」を新たに購入した。
現在使用している200万画素の「C-2020Z」は、私が常時持ち歩いているモバイル用のバッグに入らなかったのだが、これならスッポリと入ってしまうので持ち歩くことができるようになった。当然USB経由でのデータ転送が出来るのは言うまでもない。
これからこの日記や旅行記で使う写真は「X-200」で撮影したものが中心になるが、もう1台の「E-100RS」も引き続き使用していく。
なお、「C-2020Z」はお役御免となり、近々職場の人間に譲渡する予定。今まで3年間、故障知らずだったこのカメラには感謝している。
山手線・E231系500番台 というわけで、さっそくこのカメラを試してみるべく、仕事が終わったその足で撮りに出かけた。今日の撮影場所は秋葉原3番線ホーム御徒町寄りを選んだ。
まず最初の被写体はこれ。山手線205系の置き換え用電車、E231系500番台。置き換えのスピードは緩やかではあるがそれでも着実に増えてきている。
写真の出来はというと、フルオートのみながらブレがなく十分満足できる仕上がりのように思う。まぁこういう写真は本来ならもう1台のカメラ「E100RS」で撮るほうが断然いいのだが・・・。
さて、今日は京浜東北線の田端〜田町間でリフレッシュ工事が行われた。と、いうことは・・・
今日はリフレッシュ工事♪ 当然京浜東北線の209系電車がご覧のように山手線の線路を使用して走っていた。
リフレッシュ工事のためとは言え、209系が山手線の線路を走るというのはある意味新鮮である。
205系AD Train こちらは「AD Train」のヘッドマークを掲げて走行する山手線205系。まだまだ健在ではあるがこんな205系の姿も近い将来見られなくなる。
とりあえず今日はこんな感じで試してみた。なかなかいい感触を得たがマクロモードなど、他の機能はまだ試していないので、暇な時間を見つけてやってみようと思う。
京急ファミリー鉄道フェスタ2003 それから少し前の話になるが、5月25日に京急久里浜工場で「京急ファミリー鉄道フェスタ2003」が行われたので、くろやっこさんと一緒に行ってきた。開場20分前ですでに長蛇の列ができていた。部品目当てだったくろやっこさんもこれにはうんざり・・・
新1000形 こちらは新型車両の新1000形。ぴかぴかに磨き上げられていた。
帰りはもちろん2100形(笑) 帰りはもちろん2100形でかぶりついた(笑)。やはり120km/hで疾走する様は迫力満点である。
なお、この模様は近く旅行記にして公開するつもりなのでしばしお待ちいただきたい。

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