新しい年が明けた。
昨年も色々なことがあったが、今年も動きが激しくなる年になりそうだ。
まず首都圏の在来線では既に昨年暮れから始まっているが、
中央快速線へのE233系投入に伴う201系の撤退。
そして、同じくE233系の京浜東北線への投入により、
同区を走っている209系0番台は全て廃車となる見込みである。
この京浜東北線209系はJR世代の車両ではあるが、
全国にはまだ国鉄型車両が残存している状況下にあって、
早くも置き換えという事実に私自身大きく驚かされた。
そして、新幹線も今夏から新たにN700系がお目見えすることになっている。
最高速度の引き上げ、起動加速度の向上などが行われるほか、
分煙化による全席禁煙やインターネット環境の整備など、
今の時代に合致した内容になるようだ。
その一方で、昨年500系が東海道エリアから撤退するとの報道が一部メディアから流れた。
まだ正式な発表には至っていないものの、その可能性は非常に高いとされており、
それは10年近く続いてきた東京乗り入れが無くなることを意味しているが、
個人的にはその後の500系がどうなるのか、ということに注目したいと思っている。
他にも様々あるだろうが、
私の周りだけでもこれだけ動きがあることを考えると、
正直に言って追いかけるのはなかなか大変だと思うが、
私も歴史の生き証人の一人として、この目でしっかりと見ていきたいと思う。
(写真はE233系電車。2006年12月18日、JR中央線豊田駅にて撮影)