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フォトエッセイ・2006年2月号

「雪への憧れ」

湘南新宿ラインE231系@目白

去る1月21日、東京では珍しく雪が降った。
それも8年ぶりの大雪というおまけ付き。
報道によればこの雪の影響で転倒者が続出し、怪我人も多く出たようだ。

そんな中にあって我々鉄道ファンがすることと言えば、
やはりカメラ片手に列車を撮影、ということになるだろう。
事実、私もこの日はちょうど休みに当たっていたこともあり、
朝から日が暮れるまで片っ端から撮っていたのだが、
やはりいつもとは全く違う光景が撮れるだけに、
ファンが色々な場所でカメラを構えている姿が目に入った。

これは多くのファンが思っていることだろうと思うが、
雪が降りつける中を列車がヘッドライトを煌めかせながら、
ファインダー越しに迫ってくる姿は文句なしに格好いい!

雪国に拠点を置くファンであれば日常的な慣れもあるかもしれないが、
こうした機会が滅多にない都心のファンにとっては、
ある意味では憧れに似た感情を持つ方も多いだろう。
無論、私もその中の一人、である。

(写真は湘南新宿ラインE231系電車・2006年1月21日、JR山手線目白駅にて撮影)


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