鉄道に限らず、交通機関にとって最も大切なことは何か。
言うまでもなく、「安全」である。
それは、我々利用者にしてみれば一番重要な部分であり、
またそこに従事する人間にとっても永遠のテーマであろう。
しかし、目を覆いたくなるような事件や事故が、近年相次いで起こっている。
もちろんその中には自然災害という、人間の力ではどうにもならないものもあるが、
ほとんどが手順さえ踏んでいれば防げた、いわゆる人災が多く目立つ。
繰り返すようだが、安全は常に最優先でなければならない。
事業者や従事する者は責任重大なのである。
これから日が長くなり、すでに迎えているゴールデンウィークや夏休みと言った、
人々が遠出をする機会が増えて来る。
これらの人達の安全を守るためにも、
従事する全ての者は、改めて安全とは何かをじっくり考えて欲しいと思う。
(写真は武蔵野線103系・2005年3月30日、京葉線南船橋駅にて撮影)