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Last update : 2008/08/07


787系特急型電車

787系「リレーつばめ」@JR鹿児島本線・原田〜天拝山
2007年12月4日 JR鹿児島本線・原田〜天拝山にて撮影
1両あたりの定員
BM1〜8・10・11・13・14編成(7両編成)
340人(グリーン車…21人,普通車…319人)
BM12・15編成(6両編成)
276人(グリーン車…21人,普通車…255人)
BM101〜106編成(4両編成)
197人(グリーン車…11人,普通車…186人)
BM107〜111編成(4両編成)
193人(グリーン車…11人,普通車…182人)
最高速度 130km/h
台車 電動車…DT400K形,付随車…TR400K形
制御方式 サイリスタ位相制御
ブレーキ方式 発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
主電動機(編成出力)
BM1〜15編成
MT61QB形(150kW×4×4=2,400kW)
BM101〜111編成
MT61QB形(150kW×4×2=1,200kW)
所属 九州旅客鉄道株式会社
主な運転区間 リレーつばめ 博多〜新八代
有明 小倉〜光の森
かいおう 博多〜直方
きらめき 博多〜門司港

〜車両の紹介〜

博多〜西鹿児島(現鹿児島中央)を結んでいた783系「有明」に変わる車両として、国鉄時代からの伝統的な愛称「つばめ」の復活と共に、1992年に登場した。
JR九州のフラッグシップトレインとして、前述の鹿児島本線のほか、長崎本線や日豊本線といった主要幹線にも投入されたが、2000年3月ダイヤ改正以降は基本的に鹿児島本線を中心とした運用に就いている。
その後、2004年3月の九州新幹線部分開業に伴い、博多〜新八代の「リレーつばめ」として車両内外をリフレッシュし、翌年にはデラックスグリーン席が登場して現在に至る。

走行関係では1989年に登場した811系の走行システムをベースに開発され、JR九州で直流直巻電動機を採用した最後の系列となった。
車体は普通鋼製であるが、屋根上などの腐食しやすい部分にはステンレスを用い、メンテナンス軽減を図っている。

現在、7両編成12本、6両編成2本、4両編成11本、計140両が全て南福岡電車区に配置されている。

〜管理人の感想〜

これまでも旅行記で度々取り上げてきましたが、私にとってこれほど乗るのが楽しみな列車が他にないくらいの車両です(^^)
特にグリーン車はデッキに足を踏み入れた瞬間から、まるでホテルに入ったかのような錯覚を覚えます。
座席も当然大型の3列シートで、特にデラックスグリーンは寝ろと言わんばかりにリクライニングし、その上客室乗務員さんから受ける上質なサービス・・・と、何度乗っても飽きることがありません。
そして、個室の存在も忘れてはいけない要素。風の噂では1人で独占した猛者が数人いるようですが、何とも羨ましい限りです。(管理人はそういう勇気を持ち合わせていないので、念のため・笑)

普通車も快適そのもの。元々長時間乗車を考慮した設計がされていることもあるのでしょうけども、シートピッチ1,000mmはグリーン車ほどではないにしろやはり楽です。
それから、私が未経験の旧ビュッフェ車の4号車はハットラック(荷物棚)が設置できないのを補うためなのか、普通車としては破格のシートピッチ1,200mmを誇っています。いつかは試してみたいとは思っているのですが、どうしてもグリーンの誘惑が・・・(^^;)

他にも色々と書きたいことはありますが、この車両に関して非を挙げるのは失礼にあたるので、最後に私の希望を書いておきます。
この787系、おそらく九州新幹線全通までは安泰だと思っていますが、その後はいったいどうなるのでしょう。
今のところ具体的な計画は発表されていませんが、個人的には「にちりんシーガイア」で復活して欲しいなぁと思っています。
そもそも787系は長時間乗車を前提に設計された車両。編成の方向はそのままに日豊本線へ転用すれば、個室から日向灘の車窓が楽しめますし、できればビュッフェなんかも復活してくれたら楽しみ倍増なんですがねぇ。(これは管理人の妄想・笑)
旧来の485系を置き換える意味でも、まだまだ十分な活躍はできると思うので、今後を期待して待ちたいと思います。


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