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Last update : 2008/02/09


783系特急型電車

783系「かもめ」@JR長崎本線・多良〜肥前大浦
2007年12月5日 JR長崎本線・多良〜肥前大浦にて撮影
1両あたりの最大定員数 64(普通車) , 12(グリーン車)
最高速度 130km/h
台車 電動車…DT50Q形,制御車・付随車…TR235QK形
制御方式 サイリスタ位相制御
ブレーキ方式 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ,抑速ブレーキ
主電動機(出力) MT61QA形 (150kW)
所属 九州旅客鉄道株式会社
主な運転区間 かもめ 博多〜長崎
みどり 博多〜佐世保
ハウステンボス 博多〜ハウステンボス
にちりん 別府〜宮崎空港
備考 クロハ782の100番台とクハ783の100番台は貫通型
それ以外の先頭車は非貫通

〜車両の紹介〜

JR化後最初の特急電車で九州内の特急の短編成化による増発対応として新製された。「ハイパーサルーン」の愛称で、昭和63年3月13日のダイヤ改正からまず「有明」で営業運転を開始。その後「ハイパーにちりん」、「ハイパーかもめ」、「つばめ」などにも使用された。
車体は軽量ステンレス製で、デッキを車体中央に持ってきているのが大きな特徴である。

平成6年からリニューアル工事が実施され、トイレ・洗面所は全て座席1列を撤去してスペースを拡大し男女別となったほか、トイレは全て洋式の真空式に改められた。
このリニューアル工事は平成13年までに全車が完了し、現在は「かもめ」編成が5連5本、「みどり」編成が4連6本、「ハウステンボス」編成が4連5本、そして「にちりん」編成が5連4本となっており、全てが南福岡電車区に在籍している。

〜管理人の感想〜

早いもので、この車両も登場からまもなく20年が経とうとしてますが、自慢の俊足は未だ健在です。
それでいながら、非貫通型先頭車はお気に入りの383系のようにかぶりつきができるようになっているわけですから、一見好んで乗っているように見えるかもしれませんけども、デッキが中央にあるということが私にとっては圧迫感を感じさせるということにつながってしまい、ちょっとマイナスになってしまっています(´・ω・`)
利用客数を考えてグリーン車が半室になっているのは仕方ないとしても、普通車までもが半室になっているので、満席の時などは余計圧迫感を感じてしまいます。もっとも、先頭グリーン車でかぶりついている時はそんなの気になりませんけどね(笑)
目立った点はこれくらいで、半室という点を除けばいい車だと思います。

ところで、783系は博多〜肥前山口において「かもめ」、「ハウステンボス」、「みどり」と連なって走るダイヤが存在します。所謂3階建てというやつで、今ではJR九州内最長大編成となっています。
以前ですと「富士」なんかが最も長い編成だったと記憶していますが、線路容量を確保するためとは言え、撮る方としてはかなり気合いが入る列車ですね(笑)


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