Since : 2007/08/15
Last update : 2007/08/15

| 1編成あたりの定員 | 817人(普通車763人/グリーン車54人) |
| 最高速度 | 240km/h |
| 台車 | M車…DT208形,T車…TR7007形 |
| 制御方式 | VVVFインバータ制御(IGBT) |
| ブレーキ方式 | 回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付) |
| 主電動機(出力) | MT206形(420kW) |
| 所属 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
| 主な運転区間 |
Maxやまびこ 東京〜仙台 Maxなすの 東京〜那須塩原(郡山までの列車もあり) Maxとき 東京〜新潟 Maxたにがわ 東京〜高崎・越後湯沢 |
| 備考 |
|
E1系に続く全車2階建てとなったこのE4系ですが、やっぱり狭いというか圧迫感があって私は苦手ですね、どうしても。(´・ω・`)
しかも、初乗車の時に割り当てられた席があろうことかパンタグラフ直下だったこともあって、非常に不快な思いをした経験があります。(満席で身動きできなかったのも要因の一つかと…)
やはり、管理人とMaxは相性があまり良くないようで・・・
もちろん自由席2階席はE1系同様、転回式の3人掛け非リクライニングシートでして、これで特急料金取るのかよ!と思いたくもなります。
幸いまだこのシートを体験したことはありませんが、いくら定員確保と言ってもやり過ぎの感が否めませんね。たぶん今後もこのシートに座ることはないでしょう。つか乗りたくない。(笑)
ところが、グリーン車に限って言えば、おそらくEシリーズの中でも最上級の出来と思われる座席が管理人を待ち構えていました。(^^;)
管理人お気に入りの500系のように、大型シート+深いリクライニング+枕+フットレスト+暖色系照明、というのが管理人のグリーン席におけるデフォルトになっているわけですけど、フットレストは基本的にはないものの、鉄道車両でもあまり採用例のないレッグレストが装備されていることは注目に値します。
これプラス枕ともなればもう寝ろと言われているようなもので、乗っている間は非常に快適なんですが、惜しむらくは乗車時間がそれに見合っていないことでしょうか。
これを書いている現在、東北では基本的に仙台以北へは行かないですし、上越も新幹線としては大した距離じゃないので、ちょっともったいない気がします。
座席の話はこんな感じですが、あまり目立たない点として車椅子対応のリフトが装備されていることも見逃せない点でしょう。
E1系と違って全車両でワゴン販売を可能にするため、E4系では各デッキにリフトが設置されていますが、グリーン車(8・16号車)には車椅子対応席があるのでここだけは他のものよりも大型化されています。
何でも一般家庭用に開発された小型エレベーターの技術を応用したもののようで、もちろん日本の鉄道車両としては初。まさに時代にあった設備と言えるのではないでしょうか。
さて、色々書いてきましたが狭さという点を除けば、E1系よりも改善された点は多く、好んで乗るとまでは言いませんが、少なくとも避ける対象にはならない車かと思います。
もちろん、自由席2階席だけは死んでも乗りはしませんが。(笑)
老朽化した200系の置き換え、及びE1系導入後も増え続けている新幹線通勤客の需要に応える為、1997年に製造された2代目「Max」。
1編成あたり8両であり、2本連結した16両編成時の定員は1634人となっていて、高速列車の車両としては世界最大級の定員数を誇る。
運用面では、基本的に東北新幹線・上越新幹線の両線で運用されており、山形新幹線「つばさ」との併結運転も行っているが、一部編成では長野新幹線への乗り入れが可能なものもある。
E1系からの改善点として、デッキ中央に車内販売用のワゴンを上下させるためのリフトを設置したことにより、全車両でワゴン販売が可能になったことが挙げられる。
また、グリーン車(8・16号車)に車椅子対応席が用意されたことを受けて、グリーン車のデッキには車椅子に乗ったままで使える大型リフトが採用され、2階〜デッキ間の移動に配慮したものとなっている。
現在、新幹線総合車両センターに11編成、新潟新幹線車両センターに長野新幹線乗り入れ可能編成を含む13編成が在籍している。